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池袋駅周辺で放置自転車等対策キャンペーン実施!!

更新日 平成20年8月13日

放置自転車は多くの人に迷惑になります

報道発表日:平成18年10月26日
問い合わせ:広報課 報道係 電話:03-3981-1111(内線 2131)
担当課:交通安全課

 26日(木曜日)、区は池袋駅周辺(東口・西口)で、放置自転車等対策キャンペーンを実施した。これは、区民、自転車利用者等に対して放置自転車問題を広く訴え、放置自転車の防止と自転車駐輪場の利用促進を図ることを目的としている。なお、本キャンペーンは、東京都第23回駅前放置自転車クリーンキャンペーンの一環でもある。

 今年5月に東京都青少年・治安対策本部が発表した、「駅周辺における放置自転車等の実態調査」(平成17年度実施)の結果、池袋駅は2,086台で平成15年から引き続いて都内ワースト1位という結果となっている。
 区は放置自転車対策として、駐輪施設の充実、撤去活動の強化、啓発活動の継続的な実施の3点を対策の柱に据え、取り組んでいる。また、本年6月に「豊島区自転車等の利用と駐車に関する総合計画」を策定し、今後10年間の具体的な事業計画と施策の内容を示した。
 区では毎日、区内13駅周辺に指定している放置禁止区域で自転車の撤去活動を行なっている。昨年の撤去台数は43,012台、このうち返還は22,271台で、返還率は52%である。

日時

平成18年10月26日(木曜日) 午前8時から午前8時30分

場所

池袋駅前東口、西口

主催

豊島区

当日の様子・参加者の声など

 高野之夫豊島区長、水島正彦助役をはじめ区関係部署、池袋警察署、東京都、鉄道事業者、地元協力団体、から約100名が参加して行なわれた。午前8時から東西口に分かれ、それぞれキャンペーン活動を行なった。啓発用の横断幕やのぼりが掲出される中、「ここは放置自転車禁止区域なので、自転車を止めることはできません。ただいまクリーンキャンペーン実施中です」と職員がハンドマイクで行き交う人々に呼びかける。時折、区域内に自転車を置いていこうとする利用者に、職員が駐輪場への誘導を行なった。また、既に放置されている自転車には啓発チラシの貼付を行ない警告し、概ね1時間後には撤去する。駅出入口付近では啓発用ティッシュやチラシを利用者に配付した。
 高野区長は「こうした地道な啓発活動を地元や警察署、関係団体等が一緒になって行ない、自転車利用者の心に訴えて1台でも放置自転車がなくなるように力を合わせてやっていきましょう」と力強くあいさつした。

背景・補足事項

 本区は、全国初の法定外目的税である「豊島区放置自転車等対策推進税」を創設するなど、様々な角度から放置自転車対策に取り組んでいる。この税は、1年9か月にも及ぶ議論の結果得られた自転車等駐車対策協議会の答申を受け、平成18年6月に策定した「豊島区自転車等の利用と駐輪に関する総合計画」により、駐輪場の整備など今後の対策に実行のある鉄道事業者の協力を得られたことから廃止するに至った。計画では、放置自転車対策の根幹となる駐輪場の整備について、今後10年間に6,500台という具体的な整備目標を示し、そのうち概ね4,000台が鉄道事業者の協力により実現する見込みである。詳細は下記アドレスで総合計画を参照。

写真

当日の様子1

当日の様子2

このページに関するお問い合わせ

政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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