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宮城県アンテナショップ"コ・コ・みやぎ"で「第1回石巻市物産展」本日より開催

更新日 平成20年10月16日

豊島区南長崎にあった漫画家の『トキワ荘』の80分の1の模型も展示

報道発表日:平成18年10月23日
問い合わせ:広報課 報道係 電話:03-3981-1111(内線 2131)

 本日10月23日(月曜日)から29日(日曜日)までの7日間、JR池袋駅東口にある宮城県のアンテナショップ「宮城ふるさとプラザ(愛称:コ・コ・みやぎ)」(東池袋1-2-2)において、「第1回石巻市物産展」が開催される。主催:石巻市、社団法人石巻観光協会
 この物産展は、「牡蠣」や「しじみ」など、豊かな海産物をはじめとする石巻市周辺の特産品や、漫画家の故石ノ森章太郎氏の作品世界を紹介する「石ノ森萬画館」、仙台藩士の支倉常長らの慶長使節を乗せ、太平洋を往復した木造帆船「サン・ファン・バウティスタ」の復元船を展示する博物館「宮城県慶長使節船ミュージアム(愛称:サン・ファン館)」などの観光施設や、地域の祭り・イベント等を、首都圏の人々に広く知ってもらおうと開催されるもの。
 会場では、「牡蠣のお吸い(もの)」や、特産品の「しじみ」を使った味噌汁が試食サービスとして振舞われる。また、漫画家の故石ノ森章太郎氏の作品世界を紹介する施設である「石ノ森萬画館」も、「出張萬画館 in コ・コ・みやぎ」として出店。ここではパネルによる同館の紹介や、簡単に参加できるワークショップが開催されるほか、同館でのみ購入できるオリジナルグッズの販売や、かつて豊島区椎名町1丁目(現南長崎3丁目)にあった「トキワ荘」の80分の1の模型なども展示される。
 また、28日(土曜日)・29日(日曜日)には、故石ノ森章太郎氏原作で、石巻から全国に発信中のヒーローキャラクター「シージェッター海斗(かいと)」との握手会と、記念撮影会が開催される(両日とも正午から、午後3時から、午後6時からの1日3回開催)。

日時

平成18年10月23日(土曜日)から29日(日曜日) 午前11時から午後8時まで(7日間とも)

開催場所

「宮城ふるさとプラザ(愛称:コ・コ・みやぎ)」(東池袋1-2-2 東池ビル)

主催

石巻市、社団法人石巻観光協会

背景・補足事項

 「宮城ふるさとプラザ(愛称コ・コ・みやぎ)」は、平成17年7月に開設された宮城県のアンテナショップ。この開設を契機に、双方の自治体が継続的・包括的にさまざまな交流を進めることで、互いの魅力や価値を高め、幅広い分野での交流を展開していこうと、同年10月には「相互交流宣言」を行なった。現在、豊島区では国内では20の自治体と交流を持っているが、都道府県レベルの自治体との交流は宮城県が初めて。
 「石ノ森萬画館」(宮城県石巻市中瀬2-7)は、漫画家の故石ノ森章太郎氏の作品世界を紹介する施設として、平成13年7月に石巻市が設置、開館した。日本最大級の規模を誇る漫画ミュージアムとして、県内はもとより全国各地からの観客を集め、平成18年8月末現在、123万9千人の入場者数を数える。石ノ森章太郎氏は、一時期、豊島区椎名町1丁目(現南長崎3丁目)にあった「トキワ荘」で執筆を行なっていたほか、同氏が眠る祥雲寺(しょううんじ)も豊島区池袋3丁目にあるなど、豊島区とのゆかりも深い。

 「トキワ荘」は昭和28年に豊島区椎名町1丁目(現南長崎3丁目)に建てられた木造モルタル2階建てのアパート。当時、雑誌『新宝島』などの連載で人気の高かった手塚治虫が最初に入居し、その後、彼を慕って石ノ森章太郎、つのだじろう、赤塚不二夫、藤子不二夫など、のちに著名となる新進漫画家が集まり、多くの名作を生み出した。
 「トキワ荘」は老朽化のため昭和57年に解体され、同年すぐに新築されたが、現在その姿はない。
 「石ノ森漫画館」には、実物の15分の1の大きさで復元した「トキワ荘」の模型が、常設展示されている。

写真

コ・コ・宮城の店頭の様子

トキワ荘80分の1の模型

このページに関するお問い合わせ

政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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