介護予防教室「ちょこっと筋力トレーニング」開催!!
更新日 平成20年10月16日
筋力維持で いつまでも若々しく報道発表日:平成18年10月5日
問い合わせ:広報課 報道係 電話:03-3981-1111(内線 2131)
担当課:介護予防担当課
5日(木曜日)、財団法人三菱養和会巣鴨スポーツセンター(巣鴨2-8-1)で、高齢者を対象に介護予防教室「ちょこっと筋力トレーニング」が行なわれた。
「ちょこっと」とはちょっとした筋力トレーニングの意味で、自宅で簡単に、効果的に体力づくりすることを目的に開催するもの。本年4月に介護保険制度が改正され、予防重視の制度変更がなされた。今後、介護予防は制度の安定的な運営にとって重要な鍵となる。また、介護予防に筋力トレーニングを導入することは、高齢者の身体機能の低下改善にとどまらず、脳への刺激が増えることから間接的な認知症予防にも効果があると考えられているという。
日時
平成18年10月5日(木曜日) 午前10時30分から正午
場所
財団法人三菱養和会巣鴨施スポーツセンター(巣鴨2-8-1)
主催
豊島区
当日の様子・参加者の声など
この日は、60歳代後半から最高齢87歳までの13名が申し込み、健康運動指導士の山本初美氏が講師を務め、90分間のプログラムが行なわれた。今日は日常生活で使う筋力の維持向上をめざすメニューをお教えしますと、自宅にある身近な器具としてタオルを使ったストレッチ運動からスタート。タオルを両手に持ち、大きく背伸び、横へ曲げる、後ろにひねる、タオルを片足からまたぐ動作などに早くも参加者は汗をにじませていた。その後、トレーニングでは関節症や腰痛予防、歩行時のつまずき防止などに対応できる簡単メニュー約20種類を紹介。山本講師は、「皆さんいっぱい貯金しているでしょう。でもここでいう貯きんのきんは筋肉のきんです。筋肉が衰えると遊びや楽しいことができなくなります。ぜひ、メニューを一つでも覚えて、自宅に帰ってからやってみてください」とユーモアを交えながら楽しくトレーニングを指導した。
参加者の一人、67歳の女性は「以前参加した運動教室はハードで難しく、長続きできなかった。今日は簡単で分かりやすく、これなら毎日できそうです」と感想を述べてくれた。
背景・補足
区では、要介護認定で「非該当」とされた場合であっても、簡単な体力測定と質問によって老化のサインを早期に発見する「としま・おたっしゃ相談」や「高齢者基本健康診査」を実施、本年4月から区内8か所に開設された「地域包括支援センター」への相談等により、要支援・要介護状態になる可能性が高いと判定された場合は、個人の状態や体力に応じ、改善や予防を目指す介護予防プログラムとして、『脳イキイキ教室』『高齢者マシントレーニング』『認知症予防グループ活動』『若さを保つすこやか栄養教室』『介護予防まるごと講座』『筋力アップ教室(らくらくコース)』『筋力アップ教室(はつらつコース)』の7事業を実施している。
写真


このページに関するお問い合わせ
政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。