池袋中学校の生徒が、地元の落書き消し作業
更新日 平成20年7月4日
街を自分たちの手できれいにしよう!報道発表日:平成18年11月30日
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池袋中学校(校長 塩田壽久 生徒数434人 内1年生138人)の1年生25人は、総合的な学習の一環として地域の要望に応えて、地元の落書きを消す作業を行なった。
総合的な学習の内容は、中学生も地域の一員であることを自覚することを目的としたもの。「地域を知る」をテーマに取材活動を行ない、自分達が地域に貢献できることはないかを考えた。地域清掃活動、様々な人との交流活動のほか、地域環境整備活動の一つとして、落書き消し作業をすることを決めた。生徒達は書かれている場所を調査、消去作業の計画を作った。
この活動は、落書き消去のボランティア「落書きなくし隊」活動の一環としても位置づけ、区エコライフ課の職員が落書きの消去方法を指導しながら行なった。
日時
平成18年11月30日(木曜日) 午後1時30分から午後3時
場所
池袋中学校(池袋本町4-5-24)周辺
当日の様子・参加者の声など
落書き消去活動は、1年生の内25人が5つの班に分かれて作業した。女子6人の班は「あまり大きい落書きはなかったのですが、12か所の落書きを見つけて消しに行きます」と元気に出発した。作業は、落書きの状況や消去状況の記録を付けながら行なった。落書き消去は、まず消去剤をスプレーし、雑巾やたわしでこすって消す。かなり力が要る作業だ。
男子4人の班は豊島清掃工場(上池袋二丁目)周辺、首都高速橋脚部分の大きな落書きを消しながら「力を入れて拭くから、二の腕が痛くなっちゃいました」「消すのが大変だから落書きはやめて欲しい」「きれいになると気持ちいいです」と感想を話してくれた。
背景・補足事項
落書きなくし隊…
昨年6月豊島区で結成された住民やボランティア、塗装業界、行政が協力して落書きの消去活動を通じ地域住民の街の美化と治安意識を高めることを目的とした活動。落書き消去剤や作業用品を区が用意するが、その他は隊員のボランティア精神によって運営されている。エコライフ課が担当課。
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