池袋西口公園ストリートLIVE開催
更新日 平成20年7月4日
ストップエイズキャンペーン報道発表日:平成18年11月18日
問い合わせ:広報課 報道係 電話:03-3981-1111(内線 2131)
本日正午から池袋西口公園ステージで、音楽を通じて若者にエイズ予防を呼びかける“ストップエイズキャンペーン”イベント「LIVEオーディション」の本選が開催された。
HIV感染予防と、正しいエイズの知識、患者への偏見をなくすことを訴える、世界エイズ予防デー(12月1日)・東京都エイズ予防月間(11月16日から12月15日)の啓発イベントのひとつ。
10月21日の予選オーディションを勝ち抜いた4組のバンドライブやゲストライブの後、最優秀バンド・最優秀メッセージの表彰が行なわれた。
日時
平成18年11月18日(土曜日) 正午から午後4時
場所
池袋西口公園ステージ(西池袋1-8-26)
主催
NPO法人ゼファー池袋まちづくり
後援:東京都福祉保健局、豊島区、財団法人エイズ予防財団
ゲスト:中ノ森BAND、美月、加藤ミリヤ
当日の様子・参加者の声など
ステージのライブが始まると学校帰りの学生や若者達が、続々と池袋西口公園に集まってきた。本選では「かのんぷ♪」「ふな虫」「SomARi45」「藤本大祐」の4バンドが胸にレッドリボンを付けて各2曲ずつ演奏し、ストップエイズへのメッセージも伝えた。「ふな虫」のメンバーからは、「思いやりの足りなさがエイズの感染を拡大したと思います。思いやりを持って人に接することを自分達も大事にしたいと考えている」と語った。
本選の合間に、ゲストバンドの演奏やクイズ、デモンストレーションなどが行なわれた。
審査結果:最優秀賞は「ふな虫」、最優秀メッセージは予選のみ出場の「楓」。
背景・補足事項
日本は、先進国の中で唯一、いまだにHIV感染者やエイズ患者が増加している。これは、HIVやエイズに対する知識が不足していることが原因と見られ、特に10代のHIV感染者も報告されるなど、若者に対する予防・啓発活動及び検査の普及が緊急課題となっている。東京都におけるHIV感染者・エイズ患者の今年の報告は、10月1日までに332件となり、昨年を上回るペースで増加、過去最高を更新する勢い。
本区のエイズ対策普及啓発活動の拠点「エイズ知ろう館」(東池袋1-20-9 池袋保健所1階)が11月1日リニューアルオープンした。「エイズ知ろう館」は、平成6年10月、エイズについて学びたいという中・高校生からの要望に応え、「正しく知り」「考え」そして「行動」できるスペースとして誕生した。HIVやエイズについての最新情報の閲覧、グループでのビデオ学習会や保健師との勉強会などができる。また、保健所では月に2回程度、エイズの検査(HIV抗体検査)を無料・匿名で行なっている。
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