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着物リフォーム・おしゃれファッションショー開催

更新日 平成20年7月4日

おばあちゃんの原宿・巣鴨ことぶきの家で

報道発表日:平成18年11月9日
問い合わせ:広報課 報道係 電話:03-3981-1111(内線 2131)

 区立巣鴨ことぶきの家では、11月7日から9日の3日間、開館10周年記念の文化祭巣鴨まつりを行なっている。本日が最終日、メーンイベントである「おしゃれファッションショー」を午後2時40分から開催した。
 また、巣鴨まつり3日間の来場者は1,000人を超え、ことぶきの家の10周年を大盛況で祝った。

 ファッションショーは、今年5月から10月まで、ことぶきの家で実施している「おしゃれリフォーム教室」の作品発表会である。タンスに眠っていた着物をリフォームして作った、手づくり衣装30点。29人の高齢者モデルが本職さながらに、颯爽と舞台上を歩き、華やかなファッションショーが行なわれた。
 巣鴨ことぶきの家では、着物リフォームファッションショーを以前にも開催したが、受講生の作品発表は今回初めて。

日時

平成18年11月9日(木曜日) 午後2時40分から午後3時

場所

巣鴨ことぶきの家(巣鴨3-15-20)

当日の様子・参加者の声など

 ダンシング・クイーンの曲に合わせてモデルが登場。モデルは、はにかみながらも舞台から花道を通り、観客の中を颯爽と歩いていった。中には、堂々と決めのポーズをとったり、ジャケットを脱いで肩に羽織ったりと、本職さながらの人も。衣装は作った本人がモデルになった。羽織や紋付、総絞りの着物などが、ドレスやツーピースなどに大変身。観客からは「あら、すてきね」「ピンク色も派手じゃないわよ」など感嘆の声が次々に上がっていた。
 参加者の女性(86歳)は、紬で七分袖のツーピースを作り「着物だと派手だけど、もう一度着られて嬉しいです。教室で若い仲間ができて楽しかったです」と。また、ほかの人もも「ファッションショーで自分が作ったものを発表できて嬉しかったです」と話してくれた。黒一点・男性の参加者(76歳)は「ジーンズの上にも麻の紋付甚平を羽織ると、外国でもフォーマル扱いにしてくれる。日本人らしくて良いでしょう」と語ってくれた。

背景・補足事項

 「おしゃれリフォーム教室」は、タンスの中に眠る着物をリフォームして着たいという要望が多かったため「リフォーム教室主宰」蓮見あい子さんが講師になり、5月から10月開催した25回の講座。自分達でデザインを考えたり、裁縫をしたりすることで認知症の予防効果も期待できる。講座は申込殺到の大人気。

写真

当日の様子1

当日の様子2

このページに関するお問い合わせ

政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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