匠の技inとしま 第14回 豊島区伝統工芸展 本日から開催!
更新日 平成20年10月16日
伝統工芸士の匠の技を間近に見ることができるチャンス報道発表日:平成18年11月9日
問い合わせ:広報課 報道係 電話:03-3981-1111(内線 2131)
担当課:観光課
本日11月9日(木曜日)から11日(土曜日)までの3日間、豊島区民センター1階総合展示場(東池袋1-20-10)を会場に、「第14回豊島区伝統工芸展」が開催されている。入場無料。主催:豊島区伝統工芸保存会(東京銀器・内田敏郎会長)、豊島区
「豊島区伝統工芸展」は、地域の中で連綿と受け継がれてきた匠の技に親しんでもらうと共に、伝統工芸品のよさを広く知ってもらおうと、平成5年から毎年開催されているもので、今年で14回目を迎える。今回は、豊島区伝統工芸保存会の9業種19名の会員による制作実演や展示、即売が行なわれるほか、『粋なチャレンジ ― 夢に遊ぶ ―』と題したテーマで、通常制作しているものとは異なるデザインや大きさ、素材等を用いた作品を展示するコーナーや、相互交流都市である宮城県の伝統工芸品のこけしなどが見られる特別展示コーナーが設けられている。また、和菓子とお茶のセットを、安価(200円)に楽しめる茶席コーナーもあり、ゆっくりとくつろぎながら、間近で匠の技を堪能することができる催しとなっている。
「東京手描き友禅」の伝統工芸士で、豊島区伝統工芸保存会の事務局を務める土田英彦さんは、「長年の経験に裏打ちされた技術をもつ工芸士の実演を、是非見て欲しい。簡単にやっているように見えて、実は難しく奥が深い技術を、特に子供たちに見て欲しい」と話している。
開催日時
平成18年11月9日(木曜日)から11日(土曜日) 午前10時から午後6時(最終日は午後5時まで)
主催
豊島区伝統工芸保存会・豊島区 協力:宮城ふるさとプラザ
会場
豊島区民センター 1階 総合展示場(東池袋1-20-10)
背景・補足事項
豊島区には、「東京手描き友禅」や「東京籐工芸」「東京彫金」「江戸べっ甲」「東京組ひも」など、時代を越えて地域に受け継がれてきた伝統工芸がある。伝統工芸は人々の生活の中で育まれ、今日まで受け継がれてきたが、生活様式の変化にともなう需要の激減や後継者不足などの問題によって、伝統工芸産業をとりまく状況は厳しくなっている。豊島区では、こうした匠の技の伝承を途切れさせないためにも、長年その分野で活動を続けてきた方々を「豊島区伝統工芸士」に認定し、支援を行なっている。現在、「豊島区伝統工芸士」として認定を受けているのは9業種19名。
また、伝統工芸に従事する職人の方々で組織する「豊島区伝統工芸保存会」でも、伝統工芸のよさを区内外の多くの人々に知ってもらおうと様々な活動を行なっており、現在11業種23人の会員が同保存会に加盟している。今回で14回目を迎える「豊島区伝統工芸展」も、同保存会の活動の一環として、平成5年から毎年秋に開催されている。
写真


このページに関するお問い合わせ
政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。