このページのトップ
  • トップページへ
  • 生活ガイドへ
  • 文化・観光へ
  • 公共施設案内へ
  • 区政情報へ

現在の位置: トップページ広報報道発表平成18年12月 › 豊島区社会福祉協議会、高校生の奉仕体験活動を応援します!!


ここから本文です

豊島区社会福祉協議会、高校生の奉仕体験活動を応援します!!

更新日 平成20年7月4日

必修教科「奉仕」を支援コーディネート

報道発表日:平成18年12月27日
問い合わせ:広報課 報道係 電話:03-3981-1111(内線 2131)

 19年度から、すべての都立高等学校で「奉仕」が全生徒の必修教科となり、授業の中で奉仕体験が実施されることになる。
 昨今、いじめ問題や凶悪犯罪の低年齢化、ニートに見られる自立できない若者の増加などの社会問題は、青年期に思いやりの心や規範意識を身につける機会の提供が不十分なこと、また、社会と積極的にかかわり、進んで社会に貢献しようとする意欲、態度を十分に醸成していないことなどが考えられるという。

 東京都教育委員会では、19年度からすべての都立高等学校で「奉仕」の授業が展開されることになる。
 全日制課程は50分授業、定時制課程は45分授業をそれぞれ35週で1単位とし、授業は事前学習、体験活動、事後学習をあわせて「奉仕」とした。体験活動の内容は、高齢者、障害者、子どもへの支援活動、小学生への学習支援、まつり等のイベント運営のお手伝い、まちの清掃などが考えられている。
 教科担任制の教員にはどう指導したらよいのか戸惑いもみられる。このことを受けて豊島区社会福祉協議会(以下:社協)は地域における福祉教育やボランティア活動を推進する中核的な役割を担う立場から積極的に支援を行うことになった。社協では、区内にある都立高等学校3校(豊島・文京・千早)の生徒が様々な体験活動を行えるよう各学校と福祉施設・団体間とのコーディネートにあたる。既に本年8月に各学校の担当教諭等を交えて連絡会を開催、また各学校に出向き授業の組み立て方等について話し合いを重ねるとともに、活動先となる団体や福祉施設に担当教諭と一緒に訪問して活動のあり方を協議してきた。
 それぞれの学校が特色あるカリキュラムとなるように、希望や意見を取りまとめ下表にあるようなカリキュラム案を作成している。今後、19年度のスムースな実施に向けて、受け入れ先との調整等を行なっていく。

 社協の大竹宏和ボランティア担当チーフは、「『奉仕』という名称が気になるという声もあるが、次代を担う若い高校生にはとにかく学校外でも様々な体験、触れあいを経験してほしい。あわせて地域の課題についても新鮮な眼で見てもらい、課題解決の一助につなげたい。高校生の力は大きいはず」と活動に期待している。

区内都立高等学校での奉仕体験活動カリキュラム案

19年度取り組み学年

 豊島高等学校:19年度入学1年生240名 (注釈)定時制は1年生約50名
 文京高等学校:19年度入学1年生280名 (注釈)定時制は4年生約40名
 千早高等学校:19年度入学1年生210名

奉仕体験活動カリキュラム案(全日制)

  • 小学生の学習支援
  • 子どもスキップ(放課後子ども教室)での体験活動
  • 放置自転車撤去のお手伝い
  • ふくろまつり(地域行事)等の運営参加
  • 特別養護老人ホーム・高齢者ディサービスセンター、障害者の作業所等での介助、話し相手、清掃など

このページに関するお問い合わせ

政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。

このページのトップへ戻る