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高齢者施設で「高校生と楽しむクリスマスコンサート」を開催

更新日 平成20年7月4日

シルバー世代も、きらきら衣装でダンスを披露!

報道発表日:平成18年12月22日
問い合わせ:広報課 報道係 電話:03-3981-1111(内線 2131)

 本日22日(金曜日)、高齢者施設長崎ことぶきの家(長崎2-27-18 小玉絹江所長)で、近所にある城西大学付属城西中学・高等学校(千早1-10-26 東谷 仁校長)の弦楽部と地域の高齢者やシニア世代が、一緒に演奏・合唱を楽しむ「クリスマスコンサート」を開催した。来場者は100名を超えた。

 長崎ことぶきの家と同校は距離にして300メートルほどの位置にある。「学生も地域の中で人とともにあらねばならぬ」との城西中学・高等学校校長の信念で、これまでも学生達と地域との交流が行われてきた。後継者不足に悩んでいた長崎神社の民俗芸能、長崎獅子舞を受け継ぐ“獅子舞研究部”もそのひとつ。また、学生のグリークラブとPTAや地域の住民、高齢者混合の合唱サークル「コール・J・イトロ」は、多くのコンクールで注目を集めている。

 そうした地域との交流の中で、長崎ことぶきの家では敬老の日などに、同校のグリークラブや吹奏楽部、弦楽部の演奏を楽しませてもらってきた。今回は、弦楽部の演奏とことぶきの家の利用者が合唱でコラボレーションする「クリスマスコンサート」を計画した。

日時

平成18年12月22日(金曜日) 午後1時30分から午後3時

場所

長崎ことぶきの家(長崎2-27-18)

当日の様子・参加者の声など

 クリスマス会は長崎ことぶきの家のサークル「マイム・マイム」によるフォークダンスで華やかに始まった。クリスマスらしい衣装に来場者から「きれいね~」と感嘆の声。城西中・高校の弦楽部が「赤鼻のトナカイ」などクリスマスソングのほかに、おなじみの「上を向いて歩こう」「川の流れのように」を演奏すると、来場者も皆、歌詞を見ながら口ずさんでいた。ことぶきの家の歌声ひろば参加者やコーラスサークルの合唱も楽しくクリスマス気分が盛り上がった。プログラムの最期に、学生と来場者が大きな輪をつくって「ジングルベル」のリズムでフォークダンスをした。初めは恥ずかしがっていた男性来場者も笑顔で楽しく踊っていた。
 77歳の男性二人は「コンサートは若い人が一生懸命やってくれて楽しかったよ」と二人揃って笑顔で答えてくれた。
 弦楽部の生徒たちは、最期まで参加して会場のかたずけや、お年寄りとビリヤードや卓球をしたり楽しく自然に交流をしていた。部長の男子生徒(高校2年17歳)は「演奏は緊張しました。皆さんが良く知っている曲で喜んでもらえて良かったです」と感想を語ってくれた。

写真

コーラスサークルの合唱の様子

城西中・高校の弦楽部の演奏の様子

このページに関するお問い合わせ

政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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