「池袋地区スカウト等排除推進協議会」発足 本日初パトロール実施
更新日 平成20年10月16日
報道発表日:平成18年12月4日
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本日12月4日(月曜日)、かねてから池袋駅構内や駅周辺で勧誘を行ない、街の安心・安全を損ねていた、風俗スカウトや客引き・キャッチセールス等に対し、地域住民、池袋警察署、豊島区が連携し、官民一体となって、警告や取締りを実施、まちから排除していこうと「池袋地区・スカウト等排除推進協議会」が発足した。こうした、風俗スカウトや客引き、キャッチセールス等の排除を目的とした推進協議会の発足、活動は、都内初の試みとなる。
本日午後3時から、池袋警察署内において行なわれた「池袋地区・スカウト等排除推進協議会」発足式には、田中池袋署長、高野豊島区長、加藤西池袋一丁目町会長、JR池袋駅長、東武池袋駅長をはじめ、地域住民や商店会等から総勢約70名が出席し、まさに官民が一体となった発足式となった。高野之夫豊島区長は「強引なスカウトなどには、迷惑だ、不快だという苦情も多く、街のイメージを下げる原因となっている。今回の排除推進協議会の取組みは、おそらく全国で初めて。官民が総力をあげて立ち向かい、素晴らしい街と言われるよう努力していきたい」と挨拶を行なった。池袋西口駅前環境浄化推進委員会の委員長を務める、西池袋一丁目町会会長の加藤竹司さんは「地域住民の要請を受け、池袋警察署・豊島区役所が行なった自粛要請にもかかわらず、これを無視してスカウト等を継続している行為は目に余るものがある」「池袋地域の住民もこの活動に賛同し、官民一体となって排除していく」と、協議会発足に向け宣誓を行なった。この発足式に出席した女性からは「池袋の駅は、高校生も多く通るので心配でした。このような活動が始まるということで、非常に心強く感じている」との感想が聞かれた。
また、この発足式にあわせ、本日午後6時30分から、池袋西口および東口周辺において、高野豊島区長や田中池袋署長、加藤西池袋一丁目町会長をはじめ、商店会、地域住民、区役所職員等およそ60名が参加して「スカウト等追放パトロール」が実施された。パトロールでは『迷惑なスカウト・キャッチ・客引き等は違法行為です』と記されたプラカードを手に、池袋西口公園から池袋西口駅前、池袋東口、さらに池袋西口へ戻るという順路で行進し、スカウトや客引きに対し、「スカウト・キャッチ・客引きが、池袋駅構内とその周辺をはじめ、目抜き通り等において、堂々と違法行為を繰り返している事実を黙認するわけにはいかない」「今後は、官民一体となって排除すべく運動を展開する」「池袋警察署においては、違反行為を発見し次第、取締りを実施する」旨を警告するチラシを配布した。
この「迷惑スカウト等追放パトロール」は、地域住民のほか、区職員や区が委託する警備会社、池袋警察署員などが参加し、明日5日(火曜日)から、土曜日・日曜日・祝祭日を除く毎日、今月27日(水曜日)まで、午後8時から午後9時までの間で実施する(来年以降は未定)。
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