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エコライフ講座 「和紙工芸教室」開催

更新日 平成20年6月19日

牛乳パックを使って「ひな人形」を作ろう

報道発表日:平成19年1月27日
問い合わせ:広報課 報道係 電話:03-3981-1111(内線 2131)
担当課:エコライフ課

 本日1月27日(土曜日)午後1時から午後3時まで、豊島清掃事務所(池袋本町1-7-3)において、エコライフ講座「和紙工芸教室」が開催された(主催:豊島区)。この講座は、空になった牛乳パックの再利用方法を提案し、使い捨てない生活を考えるきっかけにしてもらおうと行なわれたもの。牛乳パックのほか、和紙や千代紙を材料に「ひな人形」を作るという内容で、区民など38名が参加した。講師は、和紙工芸グループ「ゆいまある」代表の中澤巳代子さんほか、メンバー7名が担当した。

講座の様子

 本日の「和紙工芸教室」は、牛乳パックを芯材として、和紙や千代紙などを貼りつけ、「ひな人形」をつくるというもの。雌雛は朱色系の千代紙、雄雛は紺色系の千代紙が使われている。参加者は、非常に細かく緻密な作業に苦労しながらも、それぞれがひな人形を完成させた。
 参加者からは「とても細かい作業で、気をつかいました。お雛さまの扇に飾り付けをするのが大変でした」「子どもが飽きてしまうかな?と少し心配したのですが、最後までちゃんと作りました。家に帰って大切に飾ります」などの声が聞かれた。
 「ゆいまある」代表の中澤己代子さんは、「牛乳パックという身近なものを使って、物を大切にする心を皆さんに広げていきたい。捨てる前に、ちょっと手を加えて、可愛く素敵なものに変身させることができるのですから。それが、物を作る喜びや、社会貢献にもつながっていて、私自身の生きがいになっています」と話してくれた。

補足事項

 エコライフ講座は、平成17年度から始まったもので、今回で24回目を迎える。毎回、豊島清掃事務所を会場に、リサイクルに対する意識の啓発と、より一層のリサイクルの推進を図るために開催されている。これまで、紙すき体験や落書き消去等の講座、リサイクル施設見学会、各種講演会など、さまざまな催しを行なってきた。
 牛乳パックは、良質のパルプを原料に作られており、1リットル容量の牛乳パック約6枚から、トイレットペーパー1個が再生できる。豊島区では、毎週資源として回収・リサイクルしている。
 『ゆいまある』は、牛乳パックを使った和紙工芸を通じて多くの人々と交流し、お互いに助け合っていこうと、平成2年に結成されたボランティアグループ。漢字の「結」(むすぶ=心をむすぶ)から名付けられたもの。

写真

人形作りに取り組む参加者1

人形作りに取り組む参加者2

このページに関するお問い合わせ

政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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