都電でめぐる としま区民アート&クラフト展 開催
更新日 平成20年6月19日
区民文化祭・子どもも参加一般公募作品展報道発表日:平成19年1月24日
問い合わせ:広報課 報道係 電話:03-3981-1111(内線 2131)
担当:南大塚地域文化創造館
本日24日(水曜日)から28日(日曜日)まで、区民のアートやクラフト作品を展示する作品展を開催している。
会場は区内に全5館ある地域文化創造館の3館。それぞれ「アート展」「クラフト展」「こども展」と部門を分けて展示している。3つの会場は、都電荒川線駅に近い場所を選び“都電でめぐる”展示と名付けた。
この作品展は、区民文化祭の第38回となるもの。昨年までは、東京芸術劇場で開催していたが、今年度から地域文化創造館(旧社会教育会館)で開催することになった。これを機会に、今まで公募していなかった子どもの作品も募集した。子どもの作品を家族連れで見に来てもらい、地域のかたがたに地域文化創造館に愛着を持ってもらいたいという目的もある。期間中は各館で様々なイベントを企画している。
アート展会場では、仏画、油彩、水彩、写真など60点ほどの作品展示と、巣鴨・庚申塚周辺の今・昔の写真展を同時開催している。クラフト展会場では27日(土曜日)、28日(日曜日)に、ミニコンサートを開催する。
こども展会場の南大塚地域文化創造館は、期間中、利用団体が交代でカフェをオープンさせ、コーヒー1杯100円、ジュース、紅茶は50円で飲むことができる。また、同館は今年度リニューアルしたことから、この作品展に合わせて、リニューアルイベントも開催する。リニューアルイベントは、26日(金曜日)午後6時から午後8時まで、併設の南大塚ホールで開催、無料で入場できる。都立文京高校吹奏楽部によるジャズ演奏、小学生の日本舞踊、二胡学院の生徒による二胡演奏、東京奄美サンシン会によるサンシンと唄、地元「新粋連」による南大塚阿波踊りなど、盛りだくさんでバラエティに富んだイベントだ。
日時
平成19年1月24日(水曜日)から28日(日曜日) 午前9時から午後9時(最終日は午後3時まで)
場所
- <アート展> 巣鴨地域文化創造館(巣鴨4-15-11) 都電最寄駅「庚申塚駅」
- <クラフト展>雑司が谷地域文化創造館(雑司が谷3-1-7) 都電最寄駅「鬼子母神前駅」
- <こども展> 南大塚地域文化創造館(南大塚2-36-1) 都電最寄駅「大塚駅前駅」
(平成18年4月、社会教育会館から地域文化創造館に改名。指定管理者は財団法人としま未来文化財団)
主催
財団法人としま未来文化財団、豊島区
当日の様子・参加者の声など
南大塚地域文化創造館には、幼稚園から中学生までの書や油彩、水彩のほか、紙粘土や色画用紙を使った立体作品など約60点の作品が集まった。来場者は「子どもならではの発想が素晴らしい」「色使いもいいわ」「『都電と春』なんて、豊島区らしい作品。桜の花びらも良く描けてますね」と、楽しそうに見学していた。同館の内田武之館長は、「地域の子どもたちを大切にして、子ども達になくてはならない館にしていきたい」と語っている。
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