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新資源回収システム平成19年度よりモデル実施開始!

更新日 平成20年6月19日

23区で最も充実した資源回収システムを目指す

報道発表日:平成19年1月16日
問い合わせ:広報課 報道係 電話:03-3981-1111(内線 2131)
担当課:計画管理課

 豊島区は、平成19年度中に実施予定の廃プラスチックのサーマルリサイクルにあわせ、新たな資源回収システムのモデル実施を行なう。豊島区では、既に8品目12分別の23区では最多品目となる資源回収を行なっているが、現在、隔週で週1回となっている資源回収日を、新資源回収システムでは、週2回に増やし、毎週全品目の資源回収を行なう。

 東京23区では、昭和49年度から廃プラスチックを不燃ごみとして埋立て処分を行なってきたが、都市機能が集中した23区では、新たな最終処分場の確保は困難であり、現状のまま埋立処分を続けた場合、最終処分場の残余期間は概ね30年と見込まれている。また、最終処分場から発生する温室効果ガスや、処分場に降った雨が廃棄物を透過して生じる浸出水などによる環境負荷の増大も問題となっている。こうしたことから、23区における一般廃棄物埋立量の約6割を占める廃プラスチックの埋立処分量の削減は、喫緊の課題となっている。
 廃プラスチックの埋立処分を削減するため、23区では、破砕・溶解して再度プラスチックとして再生する「マテリアルリサイクル」や、熱や圧力を加えて、元の石油や基礎化学原料に戻して再生利用する「ケミカルリサイクル」を促進しつつ、こうした資源化が困難な廃プラスチックについては、埋立て処分せず、燃焼させることによって発電や熱源としてエネルギーを回収する「サーマルリサイクル」を、23区全域で平成20年から本格実施する予定となっている。
 廃プラスチックの「サーマルリサイクル」の実施にあたっては、廃プラスチックの発生の抑制や再使用・再利用を促す施策の充実を図る必要があることから、豊島区では、平成19年度から、区民にとっての分かりやすさ・出しやすさ等に配慮した新たな資源回収システムを導入し、より一層の資源化率の向上を図ることとした。
 また、平成19年度から新たな資源回収品目についての検討を開始し、22年度以降の本格実施を目指す。新たな資源回収品目を加えることによって、他区に例を見ない先進的な資源回収システムを構築するとともに、将来的には週2回の資源回収を定着させ、平成20年度には平成17年度の資源回収量の60%増を目指す。

新資源回収システム実施スケジュール

  • 平成19年 7月から  試行モデル実施
  • 平成19年10月から  本格モデル実施
  • 平成20年10月から  本格実施予定

このページに関するお問い合わせ

政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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