子育て講座「母乳育児で迷っていませんか?」開催
更新日 平成20年6月19日
赤ちゃんとお母さんの心に余裕ができるように報道発表日:平成19年1月17日
問い合わせ:広報課 報道係 電話:03-3981-1111(内線 2131)
担当課:長崎健康相談所
本日、長崎健康相談所で、生後6ヶ月までの子どもを持つ母親を対象に、子育て講座「母乳育児で迷っていませんか?」を開催した。親子26人が参加した。
最近は身近に赤ちゃんと触れ合う経験が少ないまま母親になる人が多く、色々な個性の赤ちゃんがいることを知って、育児の不安を解消し、母乳育児を楽しんでもらうのが目的。
講座は具体的に、「母乳不足の目安・ミルクは足したほうがいいのか」 「自分でできるおっぱいトラブルの対処法」 「産後の体型変化とボディケア」などの事例を挙げながらの講義と、骨盤のずれを直す体操、育児に対する不安に講師が答えるコーナーの3部立てで行なった。
日時
平成19年1月17日(水曜日) 午前10時から午前11時45分
場所
長崎健康相談所(長崎3-6-24 所長:石崎泰江)
講師
なかま助産所 名嘉眞 あけみ(なかま あけみ)助産師
当日の様子・参加者の声など
講師は長崎健康相談所の育児相談、母親学級講師を勤めている名嘉眞あけみ助産師。参加した母親達は、子どもを抱いたりあやしたりしながらも、真剣に講義を聞いていた。骨盤体操の指導では、仰向けに寝たお腹の上に赤ちゃんを乗せると、赤ちゃんも大はしゃぎだった。
質疑応答コーナーでは、仕事に復帰するまでの哺乳瓶のトレーニング方法や、眠る時間が長くて母乳を飲む回数が少ないのが心配、逆に良く泣くので月齢の平均よりも多く授乳しているのが心配などの質問があり、名嘉眞助産師は、「ミルクを飲ませる練習をするなら減らした分母乳の量も減るので、それを覚悟しているなら練習をしてもいい。赤ちゃんは、始めは抵抗するけれどミルクを飲むようになります」「おっぱいの飲み方はその子どもによって違うから、成長が少なくなければ大丈夫。様子をみてから保健所で相談してもいいでしょう」と回答し、赤ちゃんごとに個性があること、母乳分泌も、その赤ちゃんに合わせて変化することなどを説明した。
名嘉眞助産師は、「母乳でなければいけないというのではなく、最大限に母乳の良さを利用して欲しい。何より、お母さんが子どもを可愛いいと思う、気持ちの余裕ができるようにアドバイスできたらいいと思います」と語った。
参加者のアンケートで、「日頃気になっていたこと、不安になっていたことが解消されて良かった」という感想があった。
写真


このページに関するお問い合わせ
政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。