2007としま「成人の日」のつどい開催!!
更新日 平成20年10月16日
管弦楽団演奏や合唱による音楽成人式報道発表日:平成19年1月8日
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担当課:学習・スポーツ課
本日、8日(祝日)午後1時より、東京芸術劇場大ホール(西池袋1-8-1)において、音楽成人式、2007としま「成人の日」のつどいが開催された。
今年の成人は昭和61年4月2日から昭和62年4月1日生まれで、本区で成人の日を迎える若者は2,685人(平成18年11月21日現在、外国人342人含む)。区では、平成2年に池袋西口駅前に完成した東京芸術劇場のオープンを機に、翌年から同劇場を成人式の会場として、毎年オーケストラによる音楽成人式を開催しており、今年で17回目となる。
全国各地で行なわれている成人を祝う記念行事の中でも、管弦楽団演奏や合唱による音楽成人式は珍しい。本区の成人式は、成人としての自覚と新たなる門出を応援するための祝典を目指しており、芸術性の高い演出で新成人の門出を祝う。式典以外に、『大切な人へのはがき』では、今までお世話になった方へ感謝を伝えられるよう専用はがきを用意し、会場内で投函できる。また、骨密度測定コーナーや、着付け直しコーナーを設けた。さらに地元、池袋西口商店街の協力のもと、8店舗で新成人を対象に商品の割引サービスを提供するなどの企画もある。
開催日時
平成19年1月8日(月曜日・祝日) 午後1時から午後2時10分
場所
東京芸術劇場大ホール(西池袋1-8-1)
当日の様子・参加者の声など
開場後まもなく、パイプオルガンの荘厳な音色が大ホールに響き渡り、新成人を会場へと迎え入れた。東京芸術劇場大ホール正面を飾るこのパイプオルガンは国内最大級の威容を誇る。
午後1時、区設置の管弦楽団としては23区初となる豊島区管弦楽団(1975年創設)によるプロローグ『ニュルンベルグのマイスタージンガー』前奏曲でスタート。
その後、区立池袋第三小学校の児童が登場し、新成人と一緒に区民の歌『としま未来へ』を合唱。歌は、区制70周年(平成14年度)を記念して、全国から歌詞を公募し、歌手のさだまさしさんが作曲したもの。歌い終わると会場内は和やかな雰囲気に包まれた。この他、『豊島区ファンファーレ(としま街賛歌より)』、ヨハン・シュトラウス『ラデッキー・マーチ』、エルガー『威風堂々』など管弦楽団による名曲の演奏と、式辞、祝辞や新成人代表による「誓いの言葉」などのプログラムが織り交ぜられ、文化政策を推進する豊島区ならではの式典となった。
高野之夫豊島区長はサッカー日本代表監督のオシム語録を引用し、人生においては地道な努力や日ごろの準備の大切さを訴え、「感動する人生、すばらしい人生を送ってほしい」と式辞を述べた。この他、参列した小池百合子衆議院議員(内閣総理大臣補佐官)も、新成人へ祝辞を贈った。
今年の新成人の代表となったのは、安田さやか(やすだ・さやか)さんと高橋将長(たかはし・まさなが)さん。安田さんは「継続は力なり、ほんの少しの前進でも継続すれば自分の想像よりはるかに高いところまでいける。困難に立ち向かっていきたい」、高橋さんは、「これまで多くの出会いがあり、たくさんの人に助けられてきた。これからは、頼られる側、尊敬される人間になれるよう努力したい」と力強く述べた。
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