第9回 豊島区自転車等駐車対策協議会開催
更新日 平成20年6月20日
4月にオープン 区立ウイロード自転車駐車場・池袋駅報道発表日:平成19年2月28日
問い合わせ:広報課 報道係 電話:03-3981-1111(内線 2131)
本日28日(水曜日)午後4時30分から、健康プラザとしま7階上池袋コミュニティセンター「多目的ホール」(上池袋2-5-1)において、第9回豊島区自転車等駐車対策協議会(会長:東洋大学教授 太田勝敏氏)を開催した。
豊島区は、池袋駅・大塚駅の放置自転車台数が都内ワースト1位・2位となるなど、駅周辺の放置自転車問題が深刻な状況にある。このため区では、法定外税「豊島区放置自転車等対策推進税」の導入と平行し、平成16年6月に区民・学識経験者・鉄道事業者・警察・道路管理者等による協議会を立ち上げ、その協議のもと平成18年6月に、自転車利用と駐輪対策に関する総合的な指針を示す「豊島区自転車等の利用と駐輪に関する総合計画」(以下:総合計画)を策定した。総合計画の策定により、焦点となっていた区内鉄道事業者からの駐輪場用地提供などの協力内容が担保されることになり、法定外税は昨年7月廃止した。
総合計画は、(1)自転車利用に関する方針、(2)放置自転車等防止に関する方針、(3)施設整備に関する3つの基本方針のもとに体系づけられている。特に、放置自転車対策の根幹となる駐輪場の新規・拡充整備に関しては、計画期間(平成18年度から27年度)までの10年間で、池袋駅周辺で2,000台、大塚駅周辺で1,800台、区内全体では合わせて6,500台の整備目標が掲げられている。
本日は、総合計画策定後初の協議会開催となった。事務局である奥島正信 交通安全課長より総合計画に基づく平成18年度の主な事業内容および今後の取り組みについて報告が行われた。
主な報告内容は次のとおり。
(仮称)豊島区立ウイロード自転車駐車場の開設について(平成19年4月開設)
(注釈)総合計画に盛り込まれた、鉄道事業者からの協力を受け設置される初の駐輪場がオープンする。
位置:豊島区南池袋1-28-2(池袋駅東口ウイロード脇 業務用ビル地下1階 約224平方メートル)
収容台数:自転車160台
開設時間:24時間。原則として休業日なし。
利用料金:6時間ごとに100円(当初2時間までは無料)。
利用方法:コイン式自動精算機による。
路上を活用した駐輪場整備の検討について
(注釈)今年1月の道路法施行令の改正および国土交通省から通達された指針等をふまえ、総合計画に位置づけている幅員の広い道路(歩道)を活用した駐輪施設の実現に向け検討していく。
- 池袋駅周辺:川越街道六ツ又交差点脇歩道の活用
- 池袋駅周辺:メトロポリタンプラザ先既存歩道の活用
- 巣鴨駅周辺:国道17号線の歩道拡幅事業に伴う歩道の活用 など
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