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プロの技、心に触れる!中学生の部活動を支援!

更新日 平成20年10月16日

堀内恒夫 氏の野球教室と、トップオーケストラによる音楽教室開催

報道発表日:平成19年2月17日
問い合わせ:広報課 報道係 電話:03-3981-1111(内線 2131)
担当課:野球教室 教育総務課、音楽教室 教育改革推進課

 17日(土曜日)、区教育委員会は新たに「いきいき部活動支援事業」を実施した。これは、区立中学校で部活動に取り組む生徒及びその指導に従事する者に国内外で活躍する芸術家やスポーツ選手等との交流を通じて、部活動の活性化を支援するもの。第一弾として、読売巨人軍前監督の堀内恒夫氏等を講師に野球教室を、また、これとは別に、次世代文化の担い手育成事業として読売日本交響楽団の奏者による音楽教室を開催した。

 野球教室は、区立中学校7校(全8校のうち)、都立大塚ろう学校の野球部に所属する159名、音楽教室は区立7校(全8校のうち)の吹奏楽部に所属するものから46名が参加した。生徒等にとっては、プロの技術面での指導や心のもち方などのアドバイスを受けて、思い出深い体験をした1日となった。

日時

平成19年2月17日(土曜日) 午後1時から午後4時30分

場所

野球教室:旧長崎中学校校庭(南長崎4-13-22)、音楽教室:池袋中学校(池袋本町4-5-24)

当日の様子・参加者の声など

 野球教室は、現役時代、投手として活躍し、巨人軍のV9を支えた堀内恒夫氏と、俊足巧打で巨人、ロッテで活躍した庄司智久氏が講師を務めた。ウォーミングアップで身体を温めた後、まずは基本練習から。堀内コーチがボールの握り方、腕やひじの使い方、足のステップの仕方などを身振り手振りで、また、プロ野球選手の実例をあげ、ユーモアを交えて指導した。堀内コーチは「キャッチボールが打つ、投げる、守るの基本だ」とアドバイス。これを受けて、全員でキャッチボールを行った。その後は、野手と投手・捕手(バッテリー)に分かれ、守備・打撃を庄司コーチが、バッテリー練習は堀内コーチが担当し、応用技術を学んだ。時折、両氏が見せる投球、打撃フォームなどの技術指導に、生徒等はもちろん、集まった関係者等からも往年の姿をダブらせている様子であった。投球フォームを教わった中学2年生の一人は「さすが、プロだ。とても分かりやすく、身体の使い方を教わり、足の使い方が良くなった」と興奮気味に感想を述べた。
 堀内コーチは「野球は1日ではうまくならないが、今日のことを良く思い出して自分で理解して練習してください」と話した。

 また、読売日本交響楽団による音楽教室では、フルート、クラリネット、トランペット、ホルンの管楽器奏者4名が、模範演奏を見せ、その後、パートごとに分かれての実践練習を行った。トランペットの指導を受けた女子生徒等は「高い音が出ないので悩んでいたが、先生にそんなことは気にせず思いっきり吹くことが大切だ」と教わったという。間近に、プロの演奏家による質の高い演奏に触れ、また、音楽の楽しさや厳しさの話を直接受け、生徒等一人ひとりが、とても刺激的な体験をしたことだろう。

写真

野球教室で熱心にコーチの話を聞く参加者たち

トランペット指導の様子

このページに関するお問い合わせ

政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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