区立小・中学校心身障害学級 第43回“まとめ展”開催
更新日 平成20年6月20日
がんばって練習したよ!舞台発表も見にきてね!報道発表日:平成19年2月16日
問い合わせ:広報課 報道係 電話:03-3981-1111(内線 2131)
本日2月16日(金曜日)、17日(土曜日)の二日間にわたり、区立小中学校の心身障害学級の児童・生徒167名の作品展示と、舞台発表を行なう“まとめ展”を開催している。
心身の発達の遅れ・障害のある子どものため区立小中学校に併設されている心身障害学級は、通級を含めて21クラス(小学生15、中学生6)ある。まとめ展は、子どもたちが日常取組んできた学習の様子を知ってもらうことが目的。文字どおり1年間の“まとめ“である。
展示作品は図工、総合学習、美術・技術などの教科で制作した絵画や粘土・工作作品、また、書や裁縫などを多数展示している。明日の舞台発表は、毎年豊島公会堂が満席になる。子どもたちが頑張っている姿を見て欲しい。
展示
日時:平成19年2月16日(金曜日) 午前9時から午後5時、17日(土曜日) 午前9時から午後1時30分
会場:豊島区民センター(東池袋1-20-10)
舞台発表
日時:平成19年2月17日(土曜日) 午前9時から正午
会場:豊島公会堂(東池袋1-19-1)
プログラム:
合奏「サウンド・オブ・ミュージックメドレー」を皮切りに小学校児童、中学校生徒が学校ごとに音楽劇や演劇、伝統音楽やマンドリン演奏など。
主催
豊島区教育委員会、豊島区心身障害学級運営委員協議会(心身障害学級担当教員によって構成されている)
当日の様子・参加者の声など
色鮮やかでのびのびした展示作品の数々は、見る者を楽しくさせてくれる。全児童・生徒の共同作品は「みんなの夢を乗せて」をテーマに、電車が仲良く連なった大作である。
明日の舞台発表の担当教諭は、「長い目で見て、子どもたちが華やかな舞台に立つ事は少ないと思います。まとめ展では華やかな舞台を経験して、子どもたちに輝いて欲しい。そして楽しかったと思う経験をしてほしい」と語る。プログラムは、障害の特性を考えて、自閉症などの子どもには言葉を補うために音響を活用するなどの工夫がされている。
舞台発表は毎年公会堂が満席になる。心身障害学級の子どもたちが、通常学級や先生、地域のかたがたへ招待状を持って行くからだ。招待状のお返しに通常学級の子どもたちから「見に行くよ」「がんばって」と手紙が送られてくる。そうした交流も学習になるそうだ。
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