このページのトップ
  • トップページへ
  • 生活ガイドへ
  • 文化・観光へ
  • 公共施設案内へ
  • 区政情報へ

現在の位置: トップページ広報報道発表平成19年2月 › 「10年後の豊島区」を明示!『未来戦略推進プラン2007(案)』を議会に報告


ここから本文です

「10年後の豊島区」を明示!『未来戦略推進プラン2007(案)』を議会に報告

更新日 平成20年6月20日

文化と品格を誇れる価値あるまちへ

報道発表日:平成19年2月9日
問い合わせ:広報課 報道係 電話:03-3981-1111(内線 2131)
担当課:企画課

 本日9日(金曜日)、区は豊島区議会全員協議会に『未来戦略推進プラン2007(案)』(以下『プラン(案)』)の報告を行なった。
 『プラン(案)』は「豊島区基本計画」の実施計画に位置づけられており、構成は7章立てで、第1章「プランの性格」、第2章「区政の現状と課題」、第3章「プランの目標」、第4章「としま未来への戦略プラン」、第5章「行財政システムの改革」、第6章「公共施設の再構築・区有財産の活用」、第7章「基本計画に基づく実施計画」からなる。計画期間は19年度から22年度の4か年とし、毎年度ローリングするものとしている。

 中でも特色的なのは、第4章に示した「としま未来への戦略プラン」(以下『戦略プラン』)である。これは本区が都市間競争の中で「住みたいまち」、「訪れたいまち」に選ばれ、都市としての信頼(ブランド)を確かなものにするための都市経営に関する戦略を打ち出したもの。今後の少子高齢・低成長社会において、新たな魅力と活力を創出しながら持続可能な成長を成し遂げていくため、『戦略プラン』では重点政策として、「文化」「健康」「都市再生」「環境」の4つの政策をあげている。区がめざすまちの姿は4つの政策の展開により“人”と“まち”が響きあい、未来の扉を開くエネルギーを生み出し、「文化と品格を誇れる価値あるまち」である。価値あるまちづくりのためには4つの政策分野が横断的に相互間で連携し、シナジー効果を発揮させながら事業展開を図ることが大切であるとしている。
 昨年12月、東京都は「10年後の東京 ― 東京が変わる ―」を策定し、まちづくり、環境、福祉などの8分野で政策目標などを発表した。
 こうした動きの中で、区は『戦略プラン』の中に、10年後の豊島区の姿であるビジョンや、実現に向けて重点的に取り組む32のプロジェクトを、また、その数値目標を設定した。

10年後の豊島区/ビジョン実現のための数値目標

文化
 10のビジョン(1、2):

  1. 文化の力で 新たな輝きを生み出す まち・としま
  2. 地域の力で 文化創造の担い手を育てる まち・としま

 主なプロジェクト:

  • 芸術文化の創造と発信
  • 文化創造拠点(アートスペース)の整備
  • 文化を支え、発展させる人材の育成
  • 文化活動推進のネットワークづくり  など

 10年後の数値目標:

  • 「あうるすぽっと」の年間集客数を9万人(19年)から11万人に。
  • 文化芸術活動に親しみ、参加する人の割合を高める。  など

健康
 10のビジョン(3、4):

  3. 地域ぐるみで 生涯の健康を育む まち・としま
  4. 健康危機から 暮らしを守る  まち・としま

 主なプロジェクト:

  • 健康ライフの創造
  • レッツ・生涯スポーツ
  • 感染症予防・安全な暮らしの確保  など

 10年後の数値目標:

  • 3大生活習慣病の死亡率の増加抑制
  • 平均寿命と健康寿命の差を縮める  など

都市再生
 10のビジョン(5、6、7):

  5. 人に優しい にぎわいあふれる 池袋・副都心
  6. 個性ある 住宅地がひろがる まち・としま
  7. 商工のバランスが 活力を生む まち・としま

 主なプロジェクト:

  • 新庁舎整備による副都心の再生
  • 歩いて楽しい歩行者中心の街づくり
  • 魅力ある駅周辺の整備
  • 地域ブランド創出プロジェクト
  • 豊島メッセ構想  など

 10年後の数値目標:

  • 池袋駅の一日乗降客数263.7万人を維持する。
  • 放置自転車台数を7,028台から2,000台以下に減らす。
  • 都市計画道路の整備率を58.2%から76.2%に高める。  など

環境
 10のビジョン(8、9、10):

  8. 環境に配慮した 暮らしを創造する まち・としま
  9. “3R”を実践し ごみ半減に取り組む まち・としま
  10. 安全で美しい 都市環境を育む まち・としま

 主なプロジェクト:

  • いきいきエコライフの創造
  • リデュース・リユース運動の展開
  • ブクロ・リバイバルプロジェクト  など

 10年後の数値目標:

  • 資源回収量を1.9万トンから2.8万トンに増やす。
  • ごみ量を7.5万トンから4.7万トンに減らす。
  • 犯罪件数を9,745件から8,800件に減らす。  など

区のめざす人口像/区は高密で安心快適な都市をめざす!!

現在(平成18年度)
 人口数:25.5万人
 人口密度:196人/ヘクタール
 昼間人口:40万人
 ファミリー世帯数:3.3万世帯

10年後(平成28年度)
 人口数:28万人
 人口密度:215人/ヘクタール
 昼間人口:45万人
 ファミリー世帯数:3.7万世帯

 区のめざす人口像は人口減少社会にあっても都市としての魅力を高めることで、現在の25.5万人から10年後には28万人と目標を設定。これにより区は日本で一番人口密度が高い都市となる。土地の高度利用を進めてオープンスペースの創出や、災害対策を強化し、人口密度が高くとも、安心快適な都市環境、居住環境を創造する。また、副都心池袋の再生を進め、オフィス機能を強化し、昼間人口も40万人から45万人。またファミリー世帯数は3.3万世帯から3.7万世帯と設定した。
 今後区では、2月下旬よりパブリックコメントを実施し、修正を加え3月末に策定予定である。

このページに関するお問い合わせ

政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。

このページのトップへ戻る