小学3年生のアクションワークショップ開催
更新日 平成20年6月20日
池袋で旗揚げしたSETと アクションでヒーロー気分報道発表日:平成19年2月2日
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本日2月2日(金曜日)、高松小学校で3年の児童を対象に、“劇団スーパー・エキセントリック・シアター(座長:三宅裕司 以下SET)”による、アクションワークショップを開催した。子どもたちに、バーチャルの世界とは違う力加減や、バランス感覚、身体の使い方を覚えてもらうことや、恥ずかしがらずに相手の目を見ながら話すことなど、日常生活のコミュニケーションで大切な事を学んでもらうことが目的である。
SETは、三宅裕司氏らが池袋のシアターグリーンで旗揚げした劇団。「ミュージカル・アクション・コメディー」を旗印に掲げ、幅広いジャンルの舞台を上演している。本公演のほか池袋の劇場での公演も多く、3月9日(金曜日)から11日(日曜日)にも東京芸術劇場と共催で公演「倭人の噂」を行う。この公演は平成18年度文化庁人材育成支援事業に選定されたもの。(財)としま未来文化財団が後援していることがきっかけで、小学校でワークショップを実施することが決まった。ワークショップは、1月30日から本日を含めて区内4校で実施した。
参加したのは若手劇団員宮内大さん、国分佐和子さん、小暮邦明さんの3人。高松小学校3年生2クラス(71名)がクラスごとに1時間ずつアクション(対決シーン)を体験した。
日時
平成19年2月2日(金曜日) 午前10時45分から午後0時20分
場所
高松小学校(高松2-57-22 永瀬隆行 校長)
主催
劇団スーパー・エキセントリック・シアター
当日の様子・参加者の声など
劇の約束事には色々あるが、アクションシーンでは、ひとつ間違えば怪我をすることもあるので基本が重要になる。劇団員が「アクションは、本当にやっているように見せるものなので絶対に当てないように。アクション動作の前には大きな声を出す、相手と呼吸を合わせる、相手と目を合わせるの3つが基本」と、児童に声を架けながらワークショップが行なわれた。児童たちは、アクションの実演には「すごーい!」と驚き、自分達もやってみる事を聞くと「え~?大丈夫かな」と不安そうな声。それでも対決シーンのアクションでは、悪者を退治するヒーロー気分で元気にチャレンジしていた。
宮内大さんは、「怪我や事故も基本を忘れずに稽古をすれば心配ないので、子どもたちにアクションに興味を持ってもらいたい」と語った。児童からは「また、来てくれますか」「本番で間違えてしまうことはありますか」「1日に何時間くらい練習しますか」など盛んに質問があった。
補足事項
SET公演「倭人の噂」は、3月9日(金曜日)から11日(日曜日)会場は東京芸術劇場中ホールで開催する。
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