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豊島区商店街連合会フォーラム開催

更新日 平成20年6月23日

明日につながる元気な商店街づくり

報道発表日:平成19年3月26日
問い合わせ:広報課 報道係 電話:03-3981-1111(内線 2131)
担当課:生活産業課

 本日26日(月曜日)午後2時から豊島区民センターにおいて、商店会加入促進を目的に、豊島区商店街連合会フォーラムを開催する。フォーラムの開催は昨年に続く2回目となり、今回のテーマは「明日につながる元気な商店街づくり」。先進的取り組みを成功させた、京都市下京区の合同会社きょうと情報カードシステム(略称:KICS-LLC)事務局長
安東 努 氏の基調講演につづき、「魅力ある地域ブランドと商店街の取り組み」をテーマにパネルディスカッションを行なった。

 近年、商店街の構成組織である商店会に加入していない店舗が増え、商店街の機能を果たすことが難しくなってきている。本区は、昨年「豊島区商工振興条例」(注釈)を施行し、商店街で事業を営む事業者に対し、商店会への加入や事業への協力を規定した。また、商店会の自主努力で魅力的な活動に取り組み、新規店舗の商店会への加入を促す努力を定めている。
 基調講演では、商店街の売り上げ向上の手法として、豊島区商業振興カード等の活用などを研究していることから、カードを活用した決算処理から鉄道交通との連携まで発展し続けるKICSカードの先行事例を語ってもらった。

日時

平成19年3月26日(月曜日) 午後2時から午後4時

場所

区民センター 6階文化ホール(東池袋1-20-10)

主催

豊島区商店街連合会・豊島区

当日の様子・参加者の声など

 基調講演では、安東氏が「1,300店舗の加盟による数の力がクレジットの手数料を割り引いてもらうことにつながった。KICSカードのスキーム成功の要因について、京都という一体感・協同意識が地元金融機関や地元企業の協力につながった」と語った。
 パネルディスカッションでは、巣鴨地蔵通商店街振興組合・木崎 茂雄 理事長をコーディネーターに、南大塚ネットワーク、池袋本町通り商店会、染井銀座商店街振興組合の取り組みが語られた。南大塚ネットワークの金子 直浩 委員長は「若手が企画した『大塚ものがたり』のブランドで酒・米と発売し、次は地域の歌も。今後は他の商店街とのコラボレーションが必要」。池袋本町通り商店会会長 奈良 芳樹 氏は「お年寄りにも安心なコミュニティ溢れた街を地域ブランドにしたい」、染井銀座商店街振興組合 高埜 秀典 理事長は「お花見の時、ソメイヨシノは駒込が発祥地だと思いながらお酒を飲んでもらえるようにしたい」等と語った。

背景・補足事項

(注釈)本区は平成18年4月1日、にぎわいと活力のある商工都市の再生、地域経済の活性化及び生活環境と調和のとれた活力ある地域社会の発展を目的に、商工振興条例を施行した。条例では、事業者・商店会の責務、商店会への加入の努力義務等を規定している。

写真

パネルディスカッションの様子

パネルディスカッションで発言する南大塚ネットワーク金子委員長

このページに関するお問い合わせ

政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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