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駒込染井櫻開花祭り開催!!

更新日 平成20年10月16日

銘酒、飴、マップ、エッセイ、桜のまち駒込ブランドを全国に発信!!

報道発表日:平成19年3月21日
問い合わせ:広報課 報道係 電話:03-3981-1111(内線 2131)

 本日21日、「ソメイヨシノ」発祥の地と伝えられる駒込(旧染井村)で、『染井櫻開花祭り』が開催された。
 豊島区駒込(旧染井村)は、江戸時代には多くの植木屋が軒を連ね、ツツジや菊などの新種の開発が盛んに行われていた。日本を代表する桜「ソメイヨシノ」も、江戸末期から明治初期にかけて、染井村の植木職人が、山桜の品種を改良して作ったといわれている。「植木の里」として栄えた地域の歴史を掘り起こし、商店街の活性化につなげようと、地元の染井銀座商店街では、ソメイヨシノをテーマに、さまざまな取り組みを進めている。平成14年から販売している、地元ブランド酒『染井櫻』は花見のお供にと春分の日の今日が解禁日。今年からは子ども向けに『開運 花咲かじいさんあめ』を販売、また、地元町会や商店街、財団法人としま未来文化財団が連携して『桜マップ』(A3版四つ折り)を2万部作成し、配布するほか、『桜に寄せるメッセージ』を全国から公募し、入賞者の作品をまとめた文集は300部作成し、一部配布。本日のお祭りで受賞者の表彰式も行なわれた。
 昨日、東京の桜の開花が発表されたが、ソメイヨシノの発祥地から駒込ブランドを全国へ発信していく。

開催日時

平成19年3月21日(祝日・水曜日) 午後0時30分から午後5時

開催場所

染井コミュニティ広場(駒込6-30-1)

当日の様子・参加者の声など

 染井コミュニティ広場でのオープニングセレモニーを皮切りに祭りがスタート。あわせて『桜物語 ― 桜に寄せるメッセージ ―』の表彰式も行なわれた。広場では地元駒込小学校児童による区の愛唱歌「としま未来へ」の合唱や踊りのかっぽれ、バラライカの演奏が披露された。チラホラと咲き始めた桜の植木が設置された商店街の通りでは、『染井櫻』の酒樽が置かれ、試飲販売会場は多くの人で賑わい、新酒の売れ行きも好調。『染井櫻』の酒粕から作った甘酒も無料で配られ、訪れた人々が花見酒を楽しんだ。また、桜の苗木プレゼントには行列ができ、あっという間に無くなる盛況ぶり。春の陽射しの中、商店街のあちこちに楽しい歓声が響いていた。

 2月、『桜物語 ― 桜に寄せるメッセージ ―』を全国から募集したところ、国内30都道府県のほか、海外イギリスから計516件の応募があった。桜にまつわる日本人の思い入れは強く、生活や生死との深い結びつきを感じさせる作品が多く寄せられた。桜大賞は成人の部、小・中学生の部各1名、優秀賞は各2名、佳作は成人の部6名、小・中学生の部5名。成人の部大賞は坂本ユミ子さん(兵庫県)の『1995 ― 桜』。阪神・淡路大震災で家屋が全壊したものの、満開の桜を見て家族が皆無事だったことの喜びや犠牲者への思いなどをつづった作品。小・中学生の部の大賞は地元駒込小学校2年生の輿石秋水さん(豊島区)の『こまざくら』が選ばれた。校庭にある桜の木の年中を通した情景を、子どもの目線で書きつづったほのぼのとした作品。
 成人の部で優秀賞に選ばれた鈴木満寿代さん(台東区)は「駒込がソメイヨシノの発祥地とは知らなかった。受賞をきっかけに豊島区にもまた伺って、駒込の地のPRに一役買えたら」と話してくれた。小・中学生の部で佳作に選ばれた岡部憲和さんは「受賞は大変にありがたいです。桜の花はきれいですが、幹の様子をみて状態を観察してくれたらうれしい」と感想を述べた。
 この作品集は、300部作成し、区施設などに置き閲覧できる。
 染井銀座商店街理事長の高埜秀典さんは「今回5回目のお祭りだが、駒込地域単独のものではなく区全体のお祭りへと拡大している。今後も駒込の桜を全国の皆さんに知ってもらうため様々な形で発信していきたい」と抱負を語ってくれた。

写真

駒込ブランド関連グッズ

当日の様子

このページに関するお問い合わせ

政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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