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駒込地域の『桜マップ』完成!

更新日 平成20年6月23日

ソメイヨシノ発祥の地・駒込地区の桜の分布状況を地図に

報道発表日:平成19年3月19日
問い合わせ:広報課 報道係 電話:03-3981-1111(内線 2131)
担当:駒込ブランドプロジェクト実行委員会事務局(としま未来文化財団)

 域住民や地元商店街、駒込地域文化創造館等が参加し、駒込の地域ブランド創出に向けた取り組みを進める「駒込ブランドプロジェクト実行委員会」は、ソメイヨシノ発祥の地とされる駒込地域全体の桜の分布状況や、桜の名所をはじめとする、名所旧跡等をめぐる散歩コースを紹介した『桜マップ』を作成した。同マップは、来る21日(祝日)から、地元染井銀座商店街振興組合が主催する「第5回 染井櫻開花祭り」などで頒布をはじめる。同イベントのほか、駒込地域の各商店街や、区役所、区観光情報センター、地域文化創造館等の区内公共施設でも入手することができる。
 駒込ブランドプロジェクト実行委員会では、「ソメイヨシノ発祥の地・駒込」を区内外に発信する「桜アクション」として、「『桜物語』 ― 桜に寄せるメッセージ ―」と題した作品集も近く発行する。今回の「桜マップ」の作成は、この「桜アクション」の一環。「ソメイヨシノ発祥の地・駒込」の特色を再認識することで、地域への愛着を深めてもらうとともに、区内外に発信していくことがねらいとなっている。

マップについて

 駒込ブランドプロジェクト実行委員会では、2月5日(月曜日)から桜マップ作成のための調査をはじめた。対象としたのは駒込地区全域で、街路樹や公共施設、神社仏閣等の名所旧跡などにある桜の位置と本数等の状況を調査してきた。
 今回作成された『桜マップ』は、3月21日(祝日)には、地元染井銀座商店街振興組合が主催する「第5回 染井櫻開花祭り」において、桜にまつわる思い出をまとめた作品集『桜物語』とともに頒布する予定で、あわせて「桜物語入賞者表彰式」も開催される。この日は、同商店街が企画・販売する季節限定日本酒「染井櫻」の解禁日にもなっており、「第5回 染井櫻開花祭り」は、「ソメイヨシノ発祥の地・駒込」を区内外に発信する格好の場となる。

『桜マップ』 ・・・ A3版・4折(4色カラー) 2万部発行
 編集・発行:駒込ブランドプロジェクト実行委員会 後援:豊島区

補足事項

 江戸中期から明治にかけて、駒込・巣鴨周辺は「染井」と呼ばれた現在の染井通り北側一帯を中心に、植木屋が多く住み、花木・植木など園芸の一大産地として栄えた。この地域周辺には、数多くの大名屋敷があり、庭園の維持や手入れに従事した農民が植木屋となったと考えられている。
 ソメイヨシノは、エドヒガンとオオシマザクラの交配種で、染井の植木屋によって売り出された。当初はヨシノザクラと呼ばれたが、吉野山の山桜と区別するため、「染井」の名が冠された。

写真

完成した桜マップ

桜マップを手にする事務局職員

このページに関するお問い合わせ

政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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