『豊島区伝統工芸小品展』本日より開催
更新日 平成20年6月23日
「豊島区伝統工芸教室」の受講生による作品展も同時開催報道発表日:平成19年3月13日
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担当課:観光課
本日13日(火曜日)から15日(木曜日)までの3日間、豊島区民センター1階総合展示場(東池袋1-20-10)を会場に、「豊島区伝統工芸小品展」が開催されている。入場無料。
主催:豊島区伝統工芸保存会(東京銀器・内田敏郎会長)、豊島区
「豊島区伝統工芸小品展」は、地域の中で連綿と受け継がれてきた匠の技に親しんでもらうと共に、伝統工芸品のよさを広く知ってもらおうと、豊島区伝統工芸保存会が行なう催し。同保存会の8業種13名の会員による展示や制作実演、即売が行なわれる。また、同保存会会員が講師を務め、昨年6月から今年3月まで実施されていた「豊島区伝統工芸教室」の受講生による作品展も同時に開催されている。
「東京手描き友禅」の伝統工芸士で、豊島区伝統工芸保存会の事務局を務める土田英彦さんは、「これまでの小品展に比べ、出品数が増えており、見ごたえがあるはずです。特に子どもたちには、日本伝統のものづくりを伝えるためにも、ぜひ会場に見に来て欲しい」と話している。
開催日時
平成19年3月13日(火曜日)から15日(木曜日) 午前10時から午後6時
(13日は正午から、15日は午後5時まで)
主催
豊島区伝統工芸保存会・豊島区
会場
豊島区民センター 1階総合展示場(東池袋1-20-10)
背景・補足事項
豊島区には、「東京手描き友禅」や「東京籐工芸」「東京彫金」「江戸べっ甲」「東京組ひも」など、時代を越えて地域に受け継がれてきた伝統工芸がある。伝統工芸は人々の生活の中で育まれ、今日まで受け継がれてきたが、生活様式の変化にともなう需要の激減や後継者不足などの問題によって、伝統工芸産業をとりまく状況は厳しくなっている。豊島区では、こうした匠の技の伝承を途切れさせないためにも、長年その分野で活動を続けてきたかたがたを「豊島区伝統工芸士」に認定し、支援を行なっている。現在、「豊島区伝統工芸士」として認定を受けているのは10業種20名。
また、豊島区内で伝統工芸に従事する職人のかたがたで組織する「豊島区伝統工芸保存会」でも、伝統工芸のよさを区内外の多くの人々に知ってもらおうと様々な活動を行なっており、現在11業種23人の会員が同保存会に加盟している。同保存会では、毎年秋に「豊島区伝統工芸展」を、春には「豊島区伝統工芸小品展」を開催している。
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