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中学生に薬物乱用防止教室開催

更新日 平成20年10月16日

薬物乱用はダメ。ゼッタイ。を訴える!!

報道発表日:平成19年3月7日
問い合わせ:広報課 報道係 電話:03-3981-1111(内線 2131)

 本日7日(水曜日)、池袋中学校(校長:塩田 壽久)で、東京豊島ライオンズクラブが主催する「薬物乱用防止教室」が開催された。参加は中学3年生155人。

 ライオンズクラブとは社会奉仕活動を行う世界最大の奉仕団体で、様々な活動を展開しているが、今回は薬物乱用の防止を中学生などに訴える啓発講座を開催した。
 薬物乱用の恐ろしさは、単に乱用者自身の精神や身体上の問題にとどまらず、家庭内暴力などによる家庭の崩壊、さらには、殺人、放火等悲惨な事件の原因にもなり、社会全体への問題と発展している。近年わが国では、覚せい剤やシンナーの乱用に加えて、大麻、コカイン、向精神薬の乱用が増えてきている。また、乱用者は女性や青少年に増加傾向で、新たな局面を迎えている。
 これらの事態に対応するため、ライオンズクラブではクラブ員に薬物乱用防止教育講師の資格を取得させ、学校等で青少年への啓発講座を行なっている。

 今回の池袋中学校のほか、8日(木曜日)は西池袋中学校でも実施する。

日時

平成19年3月7日(水曜日) 午後1時30分から午後2時20分

場所

池袋中学校 体育館 (池袋本町4-5-24)

主催

東京豊島ライオンズクラブ

当日の様子・参加者の声など

 講座は総合学習の時間にあてられ、薬物の怖さを知ることができるビデオ鑑賞が20分、その後、クラブで薬物乱用防止教育認定講師の資格を持つ川西さんが20分間の講義を行なった。
 薬物乱用防止ビデオでは、法律で罰せられる薬物の種類、脳や身体を蝕む恐ろしさ、依存症の危険、また元サッカー日本代表の中田英寿氏からのメッセージなど、青少年に薬物防止を切実に訴える内容であった。
 川西講師は、「皆さんのような若い子は成長を妨げる毒には絶対に手を出してはいけない。まもなく中学を卒業するわけですが、少し自由になった気分になって、軽い気持ちで薬物になどということは絶対にダメです。これは、お酒やタバコも一緒です。断る勇気を持ってください」と諭すように話した。
 最後に代表の生徒からは「今日の貴重なお話はとても参考になりました。決して薬物に手を出すようなことはしません」と力強く、感想を述べた。

写真

川西さんの講義を聞く生徒。薬物防止たすきをするライオンズクラブメンバー

川西さんの講義を聞く生徒

このページに関するお問い合わせ

政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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