『豊島区安全・安心マップ』発行
更新日 平成20年6月23日
区内23小学校の保護者・児童が、区内全域を歩いて危険箇所を調査報道発表日:平成19年3月6日
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担当課:治安対策担当課
このたび、豊島区立小学校PTA連合会(西村貢会長)は、豊島区内全域の危険箇所等を記した『豊島区安全・安心マップ』を発行、明日7日(水曜日)より、区内23校の保護者等へ配布を開始する。この地図は、豊島区内23校の保護者や児童が、各校の学区域を実際に歩いて調査し、「車の多い道」「車・自転車に注意」「人通りの少ない場所」である危険箇所や、児童が助けを求めることができる拠点である「子ども110番の家設置場所」の位置を色分けして地図に記したもの。
各小学校区域あたり1ページを割り当てたA4版23ページの冊子として、区内23校の保護者へ配布するほか、A版全紙サイズの区内全域のポスター版も制作し、各校内に掲示する。同PTA連合会によると、自治体全域の安全・安心情報を調査し、地図としてまとめたケースは全国でも珍しいという。
マップについて 『豊島区安全・安心マップ』
冊子版:A4サイズ・23ページ・カラー刷り 7,500部発行
ポスター版:A版全紙サイズ・カラー刷り 200部発行
発行者:東京都豊島区立小学校PTA連合会
協力:巣鴨・池袋・目白警察署
この地図は、これまで各小学校単位で個別に持っていた学区域内の安全・安心情報を、区全域で統一した基準による情報として整理し、まとめたもの。「車の多い道」「車・自転車に注意」「人通りの少ない場所」「子ども110番の家設置場所」の4項目について、平成17年度ごろから全校で調査を行なってきた。調査は、保護者や児童が実際にまちを歩いて行なってきたため、「保護者と児童の目線が生かされた内容」になっているという。
また、このマップの発行にあたっては、財団法人東京都道路整備保全公社が「美しいみちづくりや地域の安全・安心に貢献することを目的とした、道路環境改善の促進に関する地域の自主的な活動を支援する」ために実施している『みんなのやさしいみちづくり活動』助成事業に公募し、助成を受けている。
豊島区では平成13年度から、指定校に隣接する通学区域の学校も選択できる「隣接校選択制」を実施しているが、この『豊島区安全・安心マップ』によって、隣接する区域の安全情報も知ることができるほか、通学路以外の危険箇所や、いざというときに保護を求めることができる「子ども110番の家」が、地域のどこにあるのかを児童と保護者に再認識してもらうことができると、同PTA連合会は期待している。
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