『ひなまつり音楽フェスタ』 本日開催
更新日 平成20年6月23日
筝の演奏と声明で、和の春を味わう報道発表日:平成19年3月2日
問い合わせ:広報課 報道係 電話:03-3981-1111(内線 2131)
担当:区民ひろば南池袋
本日2日(金曜日)午後1時より、区民ひろば南池袋(南池袋3-5-12)を会場に、『ひなまつり音楽フェスタ』が開催されている。この催しは明日も行なわれるが、本日は、同所向いにある東京音楽大学(南池袋3-4-5)の学生17名による「筝コンサート」が開催され、友情出演として、同じく区内にある大正大学(西巣鴨3-20-1)の学生9名も「声明(しょうみょう)」と呼ばれる仏式の声楽曲を披露した。このコンサートには、利用者などおよそ50名が会場に詰め掛け、暖かな春の陽射しが差し込む会場で、厳かな「和の春」を楽しんだ。
なお明日3日(土曜日)は、豊島区管弦楽団や区立千登世橋中学校吹奏楽部による演奏などが開催される。
日時
平成19年3月2日(金曜日) 午後1時から午後2時30分
平成19年3月3日(土曜日) 午前11時から午後3時30分
会場
区民ひろば南池袋(南池袋3-5-12)
催しの様子など
本日のコンサートは、東京音楽大学で「邦楽演奏家コース」を選択し、講師の内藤久子さんのもとで筝を学んでいる学生17名が、「六段の調」「千鳥の曲」「都の春」など5曲を披露した。また大正大学の学生9名は「声明(しょうみょう)」と呼ばれる仏式の声楽曲を披露しながら、舞台から「散華」と呼ばれる花びらを象った紙を撒いた。この2校の学生の共演は、東京音楽大学講師の内藤先生と、大正大学講師の森山住職が知り合いであることから実現したもので、これまでも区内のイベントなどに出演してきた。
コンサートで筝を披露した学生は「昨年も出演しましたが、前回より上達したと思います。専門は音楽教育で、ピアノと声楽を主に学んでいるのですが、外で演奏を披露する機会が少ないので、もっと経験を積みたいと思います」と演奏の感想を語ってくれた。
観客からは「一生懸命演奏している姿がよかった」「春らしい、穏やかな時間が過ごせました。近くの音大の学生さんの演奏を聴く機会もなかなか無いので、とても楽しめました。今度は、ピアノや管弦楽も聴いてみたい」などの声が聞かれた。
補足事項
「地域区民ひろば」とは、年齢や使用目的によって利用に制限のあった児童館やことぶきの家などの既存施設を、小学校区を基礎的単位とした地域コミュニティの視点から見直し、地域の多様な活動の拠点として有効に活用できるよう再編したもの。
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