『働く女性』へ 女性の『働く』を考える講座 開催!!
更新日 平成20年10月16日
知っていますか? 『自分の労働条件』報道発表日:平成19年4月25日
問い合わせ:広報課 報道グループ 電話:03-3981-1111(内線 2131)
本日25日(水曜日)、女性の労働を考える、「女性の「働く」を考える ― パート労働・派遣労働編 ―」が開催された。本講座はこれから働こうと思っている、また既に働いている女性のみではなく、広く一般を対象に、女性の『働く』について再認識させることを目的として開催した。
近年、女性の労働力人口は増加傾向にあるが、パート・アルバイトなどの非正規労働の割合が増加している。また、その女性非正規化の急進により、男女間の賃金格差は依然として存在している。
本講座では、労使関係の多くの事例をもとに、現役の社会保険労務士の今井 久子 氏が講師となり、平易な言葉で、働く時に自分がどういった働き方の選択をするのかや、身分・労働条件の把握の仕方等を受講者に分かり易く説明していた。
また、後半には、受講者参加形式のディスカッションの時間も設けられ、日頃働く上で疑問に思っていることなどの意見交換が行われた。
今井 氏によると「現在、働き方は多様化している。働き方の選択肢(パート、派遣、正社員等)が多いので、まず、自分がどのように働き、どのように生きていくかを考え、その働き方についてよく知るということが、より一層強く求められるようになっている。それが、女性の労働を考える上で重要な課題である」とのこと。
なお、『働く女性講座』第2段として5月25日(金曜日)に実施されるものでは、『使える制度』をテーマに、個人のライフステージに合わせた育児休暇、有給休暇など、パートや派遣にも適応される制度、扶養控除等の控除について紹介することになっている。
日時
平成19年4月25日(水曜日) 午後2時から4時
場所
エポック10 研修室2(西池袋2-37-4)
当日の様子・参加者の声など
『働く』について考える女性、13名が集まり、今井 久子 氏(現役社会労務士)の分かりやすい話に、耳を傾けていた。
現在働いている受講者の女性は、「働いている上での、税金・扶養控除等様々な制度が、複雑なため、今回の講座を受講することによって、制度について理解を深め、自分により適切な『働き方』を見つけたい」と本講座受講に対する意欲を語った。
また、教室内には、働く女性のための書籍(女性の労働条件、働く女性のメンタルヘルス等)が置かれ、参加者が閲覧できる。
補足
本講座主催の男女平等推進センターでは、「エポック10シネマ」「エポック10子育て講座」等様々な学習の場を提供し、男女共同参画社会形成に取り組んでいる。
また、受講中には、1歳6か月以上の未就学児を保育する設備も設け、育児中の労働者及びこれから働こうと考えているかたにも受講しやすい環境を整えている。
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