第29回 豊島区さつき盆栽花季展示会 開催
更新日 平成20年6月23日
みどりの相談もやっています報道発表日:平成19年5月24日
問い合わせ:広報課 報道グループ 電話:03-3981-1111(内線 2131)
担当課:公園緑地課
本日5月24日(木曜日)より29日(火曜日)まで、毎年恒例のさつき盆栽花季展示会が開かれている。池袋駅南口メトロポリタンプラザ1階の自由通路(西池袋1-11-1)には応募された65点が展示され、通行人は急ぐ足を止めて展示を眺めていた。
展示会は「花とみどりの豊島区をめざして」をテーマに、豊島盆栽愛好会が、昭和54年から開催している。緑化や街づくりへの関心を高め、潤いのある街づくりに資することを目的としたもの。
豊島区の花「つつじ」は、さつきと同じ「つつじ科」に属しており、区民をはじめ一般に区の花を知ってもらい、盆栽や草花、観葉植物、家庭菜園などに親しんでもらう機会を提供する場にもなっている。
日時
平成19年5月24日(木曜日)から29日(火曜日) 午前8時から午後11時(最終日は午後3時まで)
午前9時から午後6時には、みどりの相談のコーナーも開設。
場所
池袋駅南口 メトロポリタンプラザ1階自由通路
主催
主催:豊島盆栽愛好会(小久保 誠 会長)、後援:豊島区、協力:池袋ターミナルビル株式会社
当日の様子・参加者の声など
池袋駅へ向かう通路に、盆栽、高さ1メートルほどもあるつつじの鉢や、白・淡い朱色など鮮やかな花を付けた鉢など65点の作品が並ぶ。通行人は足を止めて、枝ぶりを鑑賞する人や、花に顔を寄せてじっくりと見る人などで賑わっていた。無料相談コーナーには、「鉢植えのつつじの元気がないけれど、どうしたらいい?」「剪定の仕方を教えて」など質問が寄せられ、豊島盆栽愛好会の小久保会長が親切にアドバイスしていた。
通行人に混じり、帰宅途中の高校生たちも「これ見て!きれい!」「つつじがこんなにきれいとは思わなかった」と枝や花を指差しながら話していた。
小久保会長は「愛好会は展示以外にも、子どもたちに植物を利用した遊びの紹介など色々な活動をしている。江戸時代にさつきと同じ種類のつつじで有名だったのが巣鴨。そうした歴史を知ってもらい、グリーンを利用して区をクローズアップする手伝いもしたい」と語っている。午前中に審査が行われ、鈴木 利 さんの「晃山の光(こうざんのひかり)」が東京都知事賞に選ばれた。小久保会長は「なかなか太らない弱い晃山の光を丹精込めて育てた作品」と評価した。
背景・補足事項
品評会の審査は本日実施し、最優秀賞(都知事賞)などを選考した。会場では、さつき、盆栽、肥料の販売や、無料でみどりの相談コーナーを実施している。
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