池袋西口公園ステージライブ
更新日 平成20年10月16日
池袋の文化発信拠点!昼のひとときに憩いの音楽をプレゼント!報道発表日:平成19年5月9日
問い合わせ:広報課 報道グループ 電話:03-3981-1111(内線 2131)
担当課:文化観光課
9日(水曜日)、池袋西口公園内にある野外ステージでコンサートが行われた。周辺のオフィスに勤務するサラリーマンやOL、また大学生や専門学校生等、約1,200人が思いがけない昼のコンサートのプレゼントを皆一様に楽しむ姿が見られた。
このイベントは今年度が4年目にあたる。これまで、警視庁音楽隊、消防庁音楽隊、陸上自衛隊東部方面音楽隊、陸上自衛隊第1音楽隊、海上自衛隊東京音楽隊など官公庁の音楽隊による演奏が行われており、毎回楽しみにしている常連も年々増えてきている。
今回のステージで演奏した陸上自衛隊東部方面音楽隊は、昭和35年に創隊され、東京都練馬区にある朝霞駐屯地に駐屯している。関東甲信越および静岡県の1都10県におよぶ東部方面隊区内において、国家的行事・自衛隊の儀式・部内外からの要請による演奏を任務とし、年2回の定期演奏会をはじめ、室内楽演奏会、都内でのランチタイムコンサートなど、年平均100回の演奏を行なっている。
本日の主なプログラムは、「星条旗よ永遠なれ」「ワシントン・ポスト」などが演奏された。また、自衛隊音楽隊の誕生の元となる、須摩 洋朔 の曲も披露された。「ふるさと」「花」など懐かしい楽曲が流れると、聴衆は、肩を左右に動かしながらハミングをするなど、真昼の憩いのひとときに浸っていた。
また、6月、10月にも、同会場で、在日米空軍音楽隊アジア、陸上自衛隊中央音楽隊によるステージライブが予定されている。
日時
平成19年5月9日(水曜日) 正午から午後1時まで
場所
池袋西口公園内(西池袋1-8-26)
主催
共催:豊島区、池袋西口商店街連合会
当日の様子・参加者の声など
司会を務めた陸上自衛隊東部方面音楽隊陸総長 片岡 勝衛 氏は、「音楽をとおして、自衛隊をより身近なものに感じてほしい。また、自衛隊のこういった広報活動が、地域文化・芸術の発展に貢献できるということはとても嬉しい」と語った。
文化観光課生涯学習指導員の風間 奏恵 氏は、「豊島区の特色を活かし、より多くの世代に文化・芸術に触れる機会を提供していきたい。また、区民のみではなく、区に訪れる人に文化・芸術をより身近なものに感じてもらえるような企画をしていきたい」と語る。
聴衆からは「生演奏を聴くと心が癒されます。都心の中の憩いの場ですね」などの声が聞かれた。
背景・補足事項
この野外ステージは区制施行70周年記念事業の一環として、区の文化創造と情報発信の拠点にと地元の商店街や有志によって建設されたもの。『池袋西口公園ステージライブ』は、この野外ステージを舞台に定期的なコンサートを実施することを通じて、区民が身近に文化・芸術にふれる機会の提供や西口のイメージアップを図り、地域文化の振興と発展を目的に平成16年度から開催している。区は17年9月に文化創造都市宣言を行い、18年3月には文化芸術振興条例を制定するなど文化を基軸とした区政運営を進めている。
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