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旧宣教師館の春を撮る、初心者のためのデジカメ教室

更新日 平成20年10月16日

デジカメのノウハウ教えます!!使い方からプリント仕上げまで

報道発表日:平成19年5月2日
問い合わせ:広報課 報道グループ 電話:03-3981-1111(内線 2131)

 しゃくなげ等、春の花々が咲き誇る旧宣教師館中庭で、デジタルカメラ講習が開催された。本講座は、講師に元読売新聞社写真部長、編集局参与の福嶋武氏を迎え、デジタルカメラの使い方、撮影実技、プリント仕上げ等、アナログとデジタルの違いといった導入から入る初心者対象の全4回の講座である。

 3回目の今日は、前2回で得た知識の実践の場として各々が持参したデジタルカメラを手に、中庭で撮影会が行われた。天候にも恵まれ、新緑と暖かい春の日差しに囲まれ、受講者は、撮影練習に励んでいた。
 福嶋氏によると「アナログと比較して、デジタルは、情報量が非常に多いため、活用しきれていないことが多い。デジタルを上手に活用することによって、さらに写真の面白味を知ることができる。また、デジタルは、容易に自宅で現像、電子メールでの送信等をすることができる。そういったデジカメの楽しさを理解することによって、生活がより深まる。そのような手助けとして今回のような初心者向けの講座を開いた」と語る。
 次週最終回では、デジタルカメラの活用法について講習する。また、今回受講生が撮影した写真で福嶋氏が写真集を作成し、参加者へ配付する予定である。

 なお、平成18年度にも、同講師を迎え、「デジタルカメラで写真を写す」(全1回)の講座を開催した。前受講者から、「初心者のための講習会を是非開いて欲しい」という要望が多数上げられた。また、福嶋氏からも「パソコンを扱い慣れていない初心者には難しかったようなので、できれば、初心者対象に回数を増やし再度講座を開きたい」との申し出があり、本年度の開催が実現した。

日時

平成19年4月18日・25日、5月2日・9日 全て水曜日 午後1時から2時

場所

雑司が谷旧宣教師館・研修室・中庭(雑司が谷1-25-5)

主催

豊島区

当日の様子・参加者の声など

 前2回の講座でデジタルカメラの基礎を習得した12名が集まり、福嶋氏の指導のもと、各々の対象物にレンズを向け、シャッターを押していた。
 デジタルカメラを今まで使用したことのなかった受講者は「以前からデジカメを使ってみたかったが、なかなかきっかけがなかった。今回の講習会参加がデジカメへの第1歩となった。実際に使ってみたら、思ったより難しくなく、今度旅行に行った時には、デジカメで撮影し、自分で葉書を作成し友達に自慢したい」と語った。
 また、旧宣教師館の浜地氏は、「受講者は、区内の色々な地域から来ているため、自宅周辺で撮影した写真のデータを見せ合い、区内の情報交換をしている。デジタルカメラといった目的が同じなため、回数を重ねる度に受講生の中で、輪が広がっていっている」と語る。

補足

福嶋 武氏:
 1928年生まれ、日本大学芸術学部専門部写真科出身。読売新聞社写真部長、編集参与等を経て、平成3年読売新聞社を退職。在職中からよみうり写真大賞創設や、大学などで報道写真、写真論などの教鞭をとるなど、愛好家や後進の育成も行ってきた。現在は、20年間にわたる中国シルクロードの撮影や写真展のほか、写真講座や写真コンテストの審査員も務める。社団法人写真協会名誉会員、写真集団「ふくろうの会」主催。

写真

講習会の様子1

講習会の様子2

このページに関するお問い合わせ

政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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