こどもの日スペシャル開催
更新日 平成20年6月23日
折り紙の鯉で世代交流報道発表日:平成19年5月2日
問い合わせ:広報課 報道グループ 電話:03-3981-1111(内線 2131)
本日、区民ひろば高松で、高齢者と子どもたちが世代を超えて楽しむお祭「こどもの日スペシャル」を開催した。参加者の最高齢は92歳、生後2か月から92歳までの参加者15名が、子どもの日にちなんだイベントを楽しんだ。
「子どもの日スペシャル」は子どもたちの健やかな成長を願って、のびのびと遊ぶイベント。参加者は大型絵本「はらぺこあおむし」の読み聞かせの後、跳び箱やマット、トンネルくぐり、鯉つりゲームを楽しんだ。
この日のために、高齢者が事前に折って用意した鯉の折り紙を幼児が釣り上げ、鯉のぼりにしてプレゼントする。敬老の日には、今日のお返しに子どもたちからのプレゼントをする。
日時
平成19年5月2日(火曜日) 午前11時から正午
場所
区民ひろば高松(高松2-25-9)
当日の様子・参加者の声など
釣りゲームのたらいには、折り紙で作った鯉、蟹、金魚などがたくさん。クリップをつけた魚を磁石のついた釣竿で釣る。高齢者は40匹の折り紙の鯉や、プレゼント用の吹流しなどを用意した。会場の天井には大きな立体鯉のぼりが飾られ、イベントの最後にはスズランテープで作った鯉の滝登りが大波となって会場全体を横断した。連休の狭間のためか、参加した幼児が少なかったため、高齢者も幼児と一緒にゲームやトンネルくぐりなどにチャレンジする姿が見られ、参加者が全員で遊ぶイベントになった。
鯉つりゲームでは、高齢者が幼児に「ほら、赤い鯉、ピンクのもあるわよ。何を釣りたい?」「上手に釣れたわね」などと、声をかけながら一緒に釣りを楽しんでいた。初めは、はにかんでいた幼児も鯉のぼりをプレゼントされて喜んでいた。
2歳9か月のお子さんと参加したお母さんは、「今日は子どもも一緒に楽しみました。子どもが安心して遊べるイベントがほしいので、区民ひろばにはよく来ます。今日のように折り紙や手づくりの物に触れる体験をさせたいと思っています」と感想を語った。
背景・補足事項
地域区民ひろば:
年齢や使用目的によって利用に制限のあった既存施設を、小学校区を基礎的単位とした地域コミュニティの視点から見直し、地域の多様な活動の拠点として有効に活用できるよう再編した。区民ひろば高松は、1階の旧高松ことぶきの家と、2階の旧高松児童館が再編された。
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