まちづくり活動助成グループの公開審査会実施
更新日 平成20年6月23日
3部門全17グループがまちへの思いをこめて報道発表日:平成19年6月24日
問い合わせ:広報課 報道グループ 電話:03-3981-1111(内線 2131)
自らのまちを自らの手で作り、育て、発展させようという、まちづくり活動が各地で展開されている。豊島区は、区民やグループのまちづくり活動に、資金面だけでなく人的、情報面でも支援する「豊島区まちづくりバンク」活動助成事業を本年度から本格実施する。本日、公開審査会を開催し助成団体と助成額を決定する(決定は午後3時30分頃の予定)。
本日、応募グループが企画内容をプレゼンテーションし、公開審査を行なった。審査の結果、豊島区まちづくりバンク活動助成グループとして活動することが決まったグループには、助成金の額が決定され、中間活動発表会および活動成果発表会で活動状況・成果を報告する。助成総額は152万円、同一の活動内容で3回を上限としている。応募グループは、トライアル部門4団体、街の魅力再発見・活性化部門5団体、生活・環境部門8団体に決定した(地域づくり提案部門は応募なし)。審査は、首都大学東京研究員 饗庭 伸 審査員長ほか7名によって行なわれた。
日時
平成19年6月24日(日曜日) 午前10時から午後4時
場所
上池袋コミュニティセンター(上池袋2-5-1) 健康プラザとしま 7階
主催
財団法人としま未来文化財団
当日の様子・参加者の声など
まちづくりバンク運営協議会 小松 義雄(立教大学経済学部教授)会長から「実験アクションを3年間経て、まちづくりバンク活動助成は、区民の知恵の水が集まった合流点となった。この集まりをさらに発展させたい」との挨拶により開会した。饗庭 審査員長は「公開審査は、審査の議論の内容と皆さんの活動を公開するという2つの意味がある。グループがお互いの活動を知り、刺激しあい、協働で活動するきっかけづくりでもある」と語った。その後、応募グループが活動のテーマ、内容や実施スケジュールについて各6分で発表と質疑応答を行なった。
立教大学 大学院生らの昨年度助成グループと、地元町会のメンバーが手を取り合って応募したグループは、地域住民に講師を依頼して西池袋の魅力を見つめなおす講習会の開催や、西池袋ガイドを作成し配布する(まちの魅力再発見・活性化部門)。生活・環境部門には、知的障害者通所助産施設の通所者が「世話をしてもらう側から、地域の役に立ちたい」との思いから、施設職員と共に地域の落書き消し活動を行なう。また、4年連続応募した常連・立教大学経済学部 廣江ゼミナールの学生は、人との交流の場としてカフェに注目、写真展示やオリジナルドリンク開発・商品化を企画している。(助成グループは本日午後3時30分頃に決定する)
背景・補足事項
豊島区まちづくりバンク:
区民のまちづくり活動に対し、スタッフ、情報、活動資金、専門知識の不足を補うまちづくり支援組織。平成16年から18年の実験期間を経て今年度本格実施する。今年度4つの部門を設けて募集し、3部門に17団体が応募した。助成対象は来年3月31日までの活動。募集期間は6月4日から15日。
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