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巣鴨で「お地蔵さま」づくり 開催!!

更新日 平成20年6月23日

木彫りの仏さまに 自身の気持ちを映す

報道発表日:平成19年6月16日
問い合わせ:広報課 報道グループ 電話:03-3981-1111(内線 2131)
担当:巣鴨地域文化創造館

 本日16日(土曜日)、巣鴨地域文化創造館で木彫り教室「お地蔵さまづくり」が開催された。5月12日から6月23日までの連続7回講座の6回目。地域文化創造館は地域住民が互いに交流を深め、また、生活を豊かにするための生涯学習や、文化活動の拠点に位置付けられ、各種会議、学習会、発表会などを行なっており区内に5館ある。
 各地域文化創造館は毎年、春と秋に「文化カレッジ(区民教室)」と題して、歴史、陶芸、料理、語学、パソコンなど、さまざまな講座を実施している。今回の教室もその一コマで、「とげぬき地蔵」や「洗い観音」で有名な高岩寺の近傍にある巣鴨地域文化創造館で、木彫りの「お地蔵さま」づくりを企画したものである。

日時

平成19年6月16日(土曜日) 午前10時から正午

場所

巣鴨地域文化創造館(巣鴨4-15-11)

当日の様子・参加者の声など

 教室には40代から70代まで17名が参加。講師は彫刻家の八柳 尚樹 氏 他3名。八柳氏は現在の高岩寺にある「聖観世音菩薩」、いわゆる「洗い観音」の製作者である。始めに参加者が仏像の写真集などから製作する仏像を紙にデッサン、その後、紙粘土で模型となる仏像をつくり、それを見ながら木彫りを行なう。材料であるイチョウの木は高岩寺のもので、枝おろしで出た木をいただいたものという。直径約10センチメートルから15センチメートル、高さ約20センチメートルから25センチメートルの素材となる木を各自が選び、彫刻刀を使い分けながら彫る。
 参加者の一人は「お寺巡りが好きで、愛嬌のある仏像を作りたいと思い参加しました。顔の彫りが難しいですが、朗らかになり気持ちが和らぐお顔にしたいです」という。
 八柳講師は「決まった仏像を彫るのでなく、参加者がイメージするものを作品にする。私等はそのお手伝いです。仏さまの名を借りて、ご自分の気持ちを映せるものをお彫りいただければ」と話した。

写真

仏像を彫る参加者1

仏像を彫る参加者2

このページに関するお問い合わせ

政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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