池袋西口公園で米軍ロックバンドがライブ
更新日 平成20年6月23日
ロックのスタンダードナンバーを演奏報道発表日:平成19年6月5日
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本日、正午から池袋西口公園野外ステージで、本場のロックンロールバンドの演奏が行なわれた。このライブは、「池袋西口公園ステージライブ」として定期的に行なっている事業。
出演は、横田基地所属の「米国空軍太平洋音楽隊―アジア」の隊員で結成されたロックバンド「パシフィック・トレンズ」。全12曲を演奏した。来場者は1,000人。公園は、軽快で明るい演奏に盛り上がった。
バンドの隊員は、全員厳しいオーディションに合格して入隊を許可された音楽の専門家ばかりで、空軍専属のプロのミュージシャンとして活躍している。ポップやロック、カントリー音楽のレパートリーを持つ。女性隊員のパワフルなヴォーカルで、ジェイムス・ブラウン「アイ・フィール・グッド」やプレスリーなどのスタンダードナンバー、「テネシーワルツ」「ジャンバラヤ」などを演奏した。また、日本語で「川の流れのように」「涙そうそう」も。来場者は、身体をゆすってリズムを刻んだり、手拍子をとりながら演奏を楽しんだ。
日時
平成19年6月5日(火曜日) 正午から午後0時45分 入場無料
場所
池袋西口公園野外ステージ(西池袋1-8-26)
主催
豊島区・池袋西口商店街連合会
当日の様子・参加者の声など
1時間ほど前から席についていた年配の来場者や、昼休みの会社員などで、池袋西口公園は人で溢れた。演奏が始まると、音楽に誘われて益々観客は増えていった。公園の近くの会社に勤めているという女性2人は「お昼休みにこんな明るい曲を無料で聞けて嬉しいです」とライブを楽しんでいた。また、年配の男性は「テネシーワルツが懐かしかったですね。空軍の演奏は初めて聞きました。ありがとう」と話してくれた。
区内千早在住の女性2人連れは、「今日の演奏はとても良かったです。ほど良い演奏時間で、誰でも聞けるのもいいです。ライブは、池袋のイメージアップのためになりますね」と、次回を楽しみにしていた。
背景・補足事項
池袋西口公園のステージは、平成14年、池袋から新たな文化を発信しようと地元の商店街や有志によって建設され、区制70周年記念事業の一環として区に寄贈された。設置以来、池袋のロケーションを活かした情報の発信拠点として幅広く利用されている。
池袋西口公園ステージライブは、平成16年から定期的に実施。区民が身近に文化・芸術にふれる機会の提供や池袋西口のイメージアップを図り、文化振興と発展を目的にしている。これまで警視庁音楽隊、消防庁音楽隊、陸上自衛隊等の官公庁の音楽隊による演奏が行なわれている。
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