このページのトップ
  • トップページへ
  • 生活ガイドへ
  • 文化・観光へ
  • 公共施設案内へ
  • 区政情報へ

現在の位置: トップページ広報報道発表平成19年6月 › 高齢者施設にバロック音楽の宅配!


ここから本文です

高齢者施設にバロック音楽の宅配!

更新日 平成20年6月23日

目白バ・ロック音楽祭‘07出演者が訪問

報道発表日:平成19年6月3日
問い合わせ:広報課 報道グループ 電話:03-3981-1111(内線 2131)
担当課:文化デザイン課

 本日、6月3日(土曜日)、区内の特別養護老人ホーム菊かおる園(きくかおるその)に、目白バ・ロック音楽祭の出演者で、バロック・ギター奏者ラファエル・ボナヴィータさんが宅配演奏に訪れた。入所者・ショートステイなどのお年寄りと家族など100名が、ルネッサンス時代の音楽を楽しんだ。

 目白バ・ロック音楽祭は毎年規模を拡大し、今年3回目の開催となる。演奏会だけに留まらず、歴史的建築物や目白周辺の散策などの企画も評判が良い。こうした演奏会や、散策に参加することが難しいお年寄りに、演奏者が音楽の宅配をしようというのが今回の企画だ。区内の高齢者施設5か所で開催する。プログラムは、クラシック音楽を使って社会貢献をめざす合同会社ムジークハレの山本 浩さん、バ・ロック音楽祭実行委員の武田 浩之さんが構成した。特別養護老人ホームの要望に添い、入所者の心に響くような曲を選曲したもの。

日時

平成19年6月3日(土曜日) 午後2時から3時

場所

特別養護老人ホーム 菊かおる園(堀口 つき子 施設長 西巣鴨2-30-19)

主催

目白バ・ロック音楽祭実行委員会・豊島区共催(財団法人地域社会振興財団より助成予定)

出演

ラファエル・ボナヴィータさん(ウルグアイ出身のバロック・ギター奏者)

当日の様子・参加者の声など

 本日の演奏者、ラファエル・ボナヴィータさんはギターを大きくしたような形のリュートの一種「テオルボ」奏者。14の弦を持つ17世紀イタリア発祥の弦楽器。ボナヴィータさんは、古典音楽の幻想的な曲やリズミカルなダンス曲、日本の「かあさんの歌」など12曲を演奏した。身体や手拍子でリズムをとるお年寄りなどもいて、みなさん音楽に聞き入っていた。
 ボナヴィータさんが、片言の日本語で「次は『かあさんの歌』を演奏します。日本語の歌詞をみなさん一緒に歌ってください」と演奏を始めると、会場の全員が歌を口ずさみ、最後には大きな拍手が送られた。中には「ありがとう!」と声をかけるお年寄りもいた。終始明るい表情でお年寄りと接していたボナヴィータさんは、目白バ・ロック音楽祭のめざす「地元のかたとの交流」を大事に考えているそうだ。

背景・補足事項

 目白バ・ロック音楽祭’07は、目白の教会や西洋建築の雰囲気の中でバロック音楽のコンサートを聴き、その余韻に浸りながら街を散策してもらおうという企画。
 「目白という「場」にロック=先端的な人が集まる」音楽祭を!と名づけられた一大イベント。宗教音楽の源流、クラシック音楽とは少し趣の違うバロックに接するチャンス。

 ボナヴィータさんは、6月5日(火曜) 鳩山会館、7日(木曜) カフェ花想容(かそうよう)、10日(日曜) ギャラリー鶉(じゅん)、及び15日(金曜)自由学園明日館で開催する「ザ・南蛮」コンサートに出演する。

写真

「テオルボ」奏者のラファエル・ボナヴィータさん

演奏に聞き入る入所者・利用者

このページに関するお問い合わせ

政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。

このページのトップへ戻る