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雑司が谷旧宣教師館 「紙芝居とブルーベリー摘み」開催!

更新日 平成20年6月23日

紙芝居や影絵で楽しい夏休みの思い出作り

報道発表日:平成19年7月31日
問い合わせ:広報課 報道グループ 電話:03-3981-1111(内線 2131)
担当:雑司が谷旧宣教師館

 本日31日(火曜日)、雑司が谷旧宣教師館(雑司が谷1‐25‐5)で「紙芝居とブルーベリー摘み」が、親子連れ等36名が参加して行われた。
 旧宣教師館では、雑司が谷文化を知るための展示・講座など様々な催しを開き、また、地域住民の文化交流の場として活用されている。今年はマッケーレブ邸が建築されて100年目を迎える節目の年であるため、『100周年記念事業』として5月から11月まで(8月を除く)の半年間にわたり合計6回のコンサートを開催する。
 今回の事業は、雑司が谷の郷土史を調査、研究し、まちづくり活動を行う「雑司が谷ルネサンスの会」と館が共同で実施するもの。内容は会の矢島 勝昭さんが創作した紙芝居「エモンさんと5ひきのたぬきたち」や影絵「変身これなーんだ」「童謡夕焼け小焼け」などを他のメンバー等が行う。その後は、館の庭に実ったブルーベリー摘みが行われ、都会の中にある小さな自然とふれあうひと時を楽しんだ。

日時

平成19年7月31日(火曜日) 午前10時30分から正午

場所

雑司が谷旧宣教師館・研修室・中庭(雑司が谷1-25-5)

当日の様子・参加者の声など

 矢島さんが紙芝居の登場人物やストーリを考え、語りは会の小池 陸子さんが行なった。地元の雑司が谷鬼子母神境内周辺を舞台にした昔話は、風車職人のエモンと5匹のたぬきたちのユーモラスかつ心の温まるエピソード。影絵は4つ。矢島さん、小池さんのほか、高尾 裕子さんの3人が、プログラムのそれぞれの役を演じた。影絵「童謡夕焼け小焼け」のシーンで、星が金色、銀色に光ると、子どもたちから「うぁーきれい。すごい」との感動の声が聞こえた。
 紙芝居終了後、園庭に出てブルーベリー摘みが行われ、参加者は紫に色づいた実を時折口にしながら、つかの間の収穫を楽しんだ。この時期は大小30本のブルーベリーの木から、1日2キロもの実が収穫できるという。
 参加した子ども等は「紙芝居もブルーベリー摘みもどっちも楽しかった。うちでもブルーベリーを育ててみたい。こんなにいっぱい取れて嬉しい」と感想を述べた。館では、最後に冷やしたブルーベリーのお土産をプレゼント。参加者にとって夏休みの良い思い出づくりとなった様子であった。

補足事項

 雑司が谷旧宣教師館は、1907年にアメリカ人宣教師ジョン・ムーディ・マッケーレブが自宅用に建てた木造2階建ての洋館で、区内最古の洋風建築物。都内でも貴重な洋風建築のひとつとして、平成元年から一般公開をしている。昭和62年区有形文化財第1号に、平成11年には都指定有形文化財になった。

写真

紙芝居に見入る参加者たち

笑顔でブルーベリーを摘む子どもたち

このページに関するお問い合わせ

政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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