「鉄道マニア VS 切手マニア」展開催中!!
更新日 平成20年10月9日
夏休みに、目白・切手の博物館に出かけてみては報道発表日:平成19年7月26日
問い合わせ:広報課 報道グループ 電話:03-3981-1111(内線 2131)
現在、目白にある「切手の博物館」(目白1-4-23)で鉄道をテーマにした切手を世界中から集めた展覧会「鉄道マニア VS 切手マニア」が開催されている。
今回の展覧会では、1860年、カナダの一地方で発行された世界最初の鉄道切手や、1876年発行の日本初の鉄道切手で、図案の四隅に羽のある車輪が描かれているものなどの貴重な切手が展示されている。また、「世界で活躍する日本製車両」、「魅力ある鉄道橋」など多種多様な切手を、7人の鉄道切手マニアの協力を得て、博物館が所蔵する切手の中からマニアも驚く100か国(地域を含む)の約800点をピックアップした。「鉄道の旅」のコーナーでは、カナダとアメリカの大陸横断鉄道やオリエント急行とマン島鉄道、山手線一周などのユニークなもの等、車窓からの美しい風景を、路線別に切手で紹介するなど、親子や家族、友人と鉄道の世界を切手で旅するかのような趣向を凝らしている。他にも、鉄道マニアに人気が高い、南満州鉄道の特急「あじあ号(パシナ)」に関する切手2種(1939年発行)と、その切手の原画下図など貴重な資料を特別展示している。
期間
平成19年7月5日(木曜日)から9月30日(日曜日) 午前10時30分から午後5時
(注釈)月曜日 休館
会場
切手の博物館 (目白1-4-23)
入場料
大人:200円、小中学生:100円、障害者は無料 毎月23日の「ふみの日」は無料
主な展示内容と担当者の声
1階の展示室には「日本の全鉄道切手」「SLと電気機関車シリーズ切手」「鉄道の旅」「世界で活躍する日本製の鉄道車両」「路面電車と都市交通」「世界の蒸気機関車」「鉄道切手のいろいろ」など、また、特急「あじあ号」関連資料の特別展示コーナーがある。「鉄道切手のいろいろ」では、線路、信号機、車掌の帽子などが描かれた、これも鉄道切手の範疇という鉄道切手の奥深さを知る展示や、「鉄道切手をよく見る」では「世界の最北端と最南端の鉄道はどこ?」などのクイズで楽しめる企画もある。
2階の図書室には鉄道が記入された軍用地図の裏に印刷された切手、鉄道切手を模したポスター、手作りの鉄道模型を展示している。なお、来館の小学生には、博物館受付で申し出ると、夏休みの自由研究に役立つプリントをプレゼントしている。
担当者の向井さんは「小さな切手に描かれた車窓から世界の風景を見たり、感じたりすることができる。また、これが鉄道切手なの?というものもあり、切手好きのかたはもちろん、鉄道好きなかたにもぜひお越しいただきたい。きっと楽しい、面白い切手に出会えるでしょう」と話してくれた。
補足事項
切手の博物館は、平成8年に開設した、国内外の切手を約30万種、カバー(封筒)類を約15,000枚所蔵、図書10,000冊以上を有する、国内でも珍しい郵便切手の博物館。3か月ごとにテーマを変えて世界の切手を見せる展示室やミュージアムショップ、切手に関する資料が閲覧できる図書室、中国切手の世界的収集・研究家である故 水原 明窓 記念コーナーがある。
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