第135回 庁舎ロビーコンサート開催
更新日 平成20年6月23日
東京音大学生による 声楽二重唱報道発表日:平成19年7月18日
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担当課:文化観光課
本日、午後0時15分から豊島区役所本庁舎1階ロビーで、東京音楽大学(南池袋3-4-5)の学生による庁舎ロビーコンサートを行なった。ロビーコンサートは、昼休みのひとときを音楽で楽しんでもらおうと、同大学の協力を得て開催している。昭和63年から実施しており、弦楽四重奏・ジャズトリオなど様々なジャンルのコンサートを開催し、今回が135回目となる。本日の来場者は125名。
今回は、声楽二重唱コンサート。メンバーは、音楽学部声楽専攻・声楽演奏家コースの学生と講師の3名。ソプラノ:前里 亜夕美(まえさと あゆみ 4年生)さん、テノール:野口 唯一(のぐち ただかず 3年生)さん、ピアノ演奏:湯浅 加奈子(ゆあさ かなこ 同大学講師)さんが出演した。ロビー席は、観客と歌手がきわめて近く、二人の歌声が体に直接響き、肌が粟立つほどの感動で会場を包んだ。
日時
平成19年7月18日(水曜日) 午後0時15分から0時45分
(年5回 5月から来年1月までの第3水曜日実施 次回は9月19日ジャズの予定)
主催
主催:豊島区、協力:東京音楽大学
当日の様子・参加者の声など
プログラムは、野口さんが「テノールの5本の指に入る難曲。豊島区のかたにぜひ聞いてほしいと練習してきました」と語る歌劇「愛の妙薬」より「人知れぬ涙」、明るく楽しめる曲として前里さんお勧めの、J・シュトラウス「こうもり」より[チャールダーシュ]など7曲。二人は、「普段は自分達で曲の紹介をすることもないので」と、慣れない語りを入れながらも美しい歌声を聞かせてくれた。プログラム最後の「椿姫」(ヴェルディ作曲)より“乾杯の歌”を伸びやかに歌いあげると、会場から大きな拍手が続いた。前里さん、野口さんは「公共の場で歌う事はとても勉強になるので、今後もこうした機会があればぜひ参加したいと思います」と語った。
毎回楽しみに来場しているという70歳代の女性は「このコンサートは、時々海外の音楽家が来たり思いがけないこともあるので楽しみ。今日は、学生さんとは思えないすばらしい歌声を聞かせてもらった」と話してくれた。区内在住の60歳代の女性は「大好きな「愛の妙薬」をこんなに近くで聞けるとは思わなかった。どんなコンサートより良かったわ。二人に声をかけて帰ります」と大感激していた。
背景・補足事項
庁舎ロビーコンサート:
昭和63年から実施している。当時、東京駅コンサートなどを始め、各地でロビーコンサートが流行していた。そこで、私立音楽大学の中で最も伝統ある東京音楽大学に協力を依頼し区民に音楽を身近に感じてもらおうと考えたのが始まり。
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