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文化の秋・区民教室「文化カレッジ」の参加者を募集

更新日 平成20年6月23日

団塊の世代の地域講師がデビュー

報道発表日:平成19年8月22日
問い合わせ:広報課 報道グループ 電話:03-3981-1111(内線 2131)
担当課:財団法人 としま未来文化財団 地域コミュニティ創造課
南大塚地域文化創造館

 豊島区は、文化のまちづくりを基本方針の柱の一つとして位置づけている。本区の文化政策の一翼をになう財団法人としま未来文化財団が、区民向け講座「文化カレッジ」の参加者を募集中だ。毎年、春と秋に開催する文化カレッジは、地域文化の発掘を通して区の魅力を高めることを目的としている。

 地域住民の中には、区民の文化・学習活動を推進することができる知識、経験、技能を持つ人がいる。財団は、それらの人々の能力を発揮してもらおうと、春と秋に区民向け講座「文化カレッジ」で、講師として積極的に登用することにした。

 団塊世代の退職が始まり、人材活躍の場はますます必要になってきている。秋の文化カレッジでは、地域に埋もれている知識や経験をもつ人々を 「財産」と考え、地域の人々がお互いに教えあい、交流を持ち、「財産」を地域に還元する目的で、区民講師や地域団体を講師にする教室を企画した。生涯学習で学んだ意欲のある人々や、知識や経験を持つ団塊世代が能力を発揮する機会・地域デビューの後押しを進める。

「秋の文化カレッジ」

講座・会場: 6つの地域文化創造館で計30の講座を開催。10月以降、2回から6回講座。
対象: 18歳以上で区内在住、在勤
応募方法: 往復はがきで各館に申し込み。平成19年9月13日必着。
主催・問合せ: 財団法人 としま未来文化財団

 講座の詳細は、ホームページで(24日掲載)

 住民に地域の魅力を自ら発見してもらおうと、区民講師や地域団体に講師を依頼した講座を多く企画した。地元で美術館を営む、ちはら町並み美術館館長 千原 昭彦 氏、ダンスセラピスト 天野 啓子 氏などが区民講師になる。地域の人材資源を活用して住民の交流や、コミュニケーションが深まることを期待する。
 また、駒込地域文化創造館では、地域団体の講座「駒込散歩 ― 街発見ツアー ―」を開催する。講座は、六義園、旧古河庭園などを資源に、区の境界を越えて駒込の魅力創出に取り組むNPO法人西ヶ原ローズページェント(地域団体)を講師で開催。地元との交流の機会が少ない専門学校等にも目をつけた。武蔵野調理師専門学校、赤堀栄養専門学校といった、専門学校のもつノウハウを活かした講座や、本区生涯学習の人材バンクに登録されている地域団体を講師にした教室などで、普段触れる機会の少ない「地元資源」を積極的に吸収活用して欲しい。

 その他に、歴史作家 童門 冬二 氏による歴史講座や、北京オリンピックを控えて興味を増している中国語や中国について学ぶ講座、人気のパワーヨガ、江戸刺繍などの講座も。応募者多数のときは抽選になる。
詳細は、財団のホームページへ。

関連情報

このページに関するお問い合わせ

政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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