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『ニシスガモ号事件』 ワークショップ開催

更新日 平成20年6月20日

「ニシスガモ」「まち」「事件」ストーリーのない舞台の結末は・・・

報道発表日:平成19年8月28日
問い合わせ:広報課 報道グループ 電話:03-3981-1111(内線 2131)

 本日(28日)、にしすがも創造舎にて、子どもとつくる舞台『ニシスガモ号事件』のワークショップ5回目が開催された。(全10回)

 本ワークショップは、NPO法人芸術家と子どもたちが、NECの社会貢献室と協働し、2003年度よりシリーズで取組んでいる「子どもとつくる舞台」シリーズの6回目。小学生らが、ワークショップを通し、アーティストと一緒に舞台作品を創作し、公演する。今回は、7月22日から始まった「にしすがもアート夏祭り‘07」のプログラムの一つとして位置付けられている。
 本ワークショップに参加した小学生10名は、アーティスト「トリのマーク(通称)」とともに、「自分の街」をテーマに、「街の記憶」をたどりながら、演劇作品の創作とその公演に挑戦する。
 ワークショップでは、西巣鴨の「まち」を作品のモチーフとし、アーティストから出された課題に沿った「モノ」を児童らが、街歩きをしながら見つけ、それを身体で表現し、小さな作品を創作していく。その小さな作品を、アーティストが組み合わせていき、『ニシスガモ号事件』のストーリーを完成させる。

 5回目の今日は、2つのグループに分かれ、以前見つけてきた題材で、公演に向け、「ニシスガモの『まち』との出会いの『事件』」を表現し、グループごとに発表した。
 9月8日に公演される舞台に向け、児童らとアーティストは、まちの中で出会った事件をもとに、いまだ多くの謎に包まれた演劇公演『ニシスガモ号事件』の創作に励んでいる。

日時

平成19年8月28日(火曜日) 午前10時から午後0時30分

場所

にしすがも創造舎(西巣鴨4-9-1)  主催:NPO法人 芸術家と子どもたち

当日の様子・参加者の声など

 アーティストから「消えたミニ草原」「とかげのパチンコ屋」「暑くて伸びたニシスガモ号」などの題材を与えられた児童らは、グループで話し合いながら全身で作品を表現した。
 小学6年生の女子は、「楽しいから表現することは難しくないよ。ニシスガモ号は、鴨の形をした船だと思うけど・・・、どうなるんだろう?」とストーリーのない舞台に期待を膨らませていた。「トリのマーク(通称)」の山中 正哉 氏は、「自分たちが子どもの頃に思っていたことなど、忘れてしまったことを思い出す機会になる。子どもたちと作品を創作することによって初心にかえれる」と語った。

背景・補足事項

公演等詳細 『ニシスガモ号事件』
 日時:平成19年9月8日(土曜日) 開場:午後2時30分 開演:午後3時
 会場:にしすがも創造舎 体育館
 入場料:無料(予約制・定員あり)
 申込み:NPO法人芸術家と子どもたち 電話:03-5961-5737

今後のワークショップ
 8月29日(水曜日)、9月1日(土曜日)、2日(日曜日)、6日(木曜日)、7日(金曜日)
 9月2日までは、午前10時から午後0時30分、それ以降は午後4時30分から6時

写真

「とかげのパチンコ屋」を表現する子ども

「消えたミニ草原」を表現する子ども

体を使って表現する子どもたち

このページに関するお問い合わせ

政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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