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『豊島区総合防災訓練』実施

更新日 平成20年6月20日

大切なのは日頃の備えと心掛け 訓練で地域防災力の向上!!

報道発表日:平成19年8月28日
問い合わせ:広報課 報道グループ 電話:03-3981-1111(内線 2131)

 本日(26日)、区内4か所の救援センターにて、豊島区総合防災訓練が実施された。本訓練は、災害時の区、防災関係機関、地域の協力体制の確立・防災行動力・防災意識のより一層の向上を図り、効果的な災害応急対策活動の促進を目的に実施された。
 午前9時頃、東京区部直下を震源とするマグニチュード6.9、震度6弱の大地震が発生したと想定し、救援センター開設、被害情報収集、無線通信、消火、避難行動、救出救護、応急手当、給食、物資搬送等の訓練が行なわれた。区と防災協定を締結している団体等19団体と、会場周辺の19町会が、会場に集まり、予期せぬ大災害に備え、真剣な面持ちで、訓練に取組んでいた。(参加者総数 約800人)
 訓練最後には、10月1日から開始される、緊急地震速報の説明がされ、実際のチャイム音も披露された。本区では、緊急速報時には、チャイム音を防災無線により知らせる。この試みは、都内では本区のみとのこと。なお、本区のように会場を数か所の救援センターに設定し、より地域に密着した防災訓練を実施する区は稀である。

日時

平成19年8月26日(日曜日) 午前9時から正午

場所

朝日小学校(巣鴨5-33-1)、朋有小学校(東池袋4-40-1)、(旧)真和中学校(目白5-24-12)、池袋中学校(池袋本町4-5-24)

主催

豊島区

当日の様子・参加者の声など

 (旧)真和中学校では、警視庁災害救助犬による要救助者の検索、警察犬による災害時の犯罪を防ぐための演技が行なわれた。警察犬が、犯人に扮した警察官に飛び掛かると、参加者からいっせいに歓声があがった。また、東京消防庁による、はしごや、ロープを使用した、救助活動の演技も行なわれた。訓練に参加した地域住民らは、消火器、放水ポンプを使用した消火訓練、三角巾等を使用した応急救護訓練を行なった。
 また、東京ガス等による災害対策の展示も行われ、日常生活により密接した内容に、区民らは、真剣に展示内容に目をとめ、各担当者に質問をしていた。参加者は、「たくさんの人がこういった訓練に参加して、いざという時の備えをして欲しい」と語った。高野 之夫 区長は、「地域の皆さんと安心、安全な、災害に強いまちづくりを進めていきたい」と語った。
 他の会場では、陸上自衛隊による救援物資搬送訓練や、後藤学園の協力による給食訓練、東京消防庁特殊車両(ブロアー車、ウォーターカッター車)による模範演技等が行われた。

背景・補足事項

参加団体 : 豊島消防署、豊島消防団、巣鴨警察署、豊島区医師会、豊島区歯科医師会、東京電力株式会社、東京都トラック協会豊島支部、豊島区柔道接骨師会、東京ガス株式会社、陸上自衛隊、後藤学園、災害支援ボランティア、豊島消防少年団、池袋消防署、池袋消防団、目白警察署、豊島土木建設協会、豊島区薬剤師会、NTT東日本(順不同)

写真

消火訓練の様子

応急救護訓練の様子

このページに関するお問い合わせ

政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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