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「第35回 大塚阿波踊り」開催!!

更新日 平成20年6月23日

2007 チャレンジ豊島 夏の祭典

報道発表日:平成19年8月23日
問い合わせ:広報課 報道グループ 電話:03-3981-1111(内線 2131)

 本日23日(木曜日)午後4時30分から、第35回大塚阿波踊りが開催された。JR大塚駅前に集まった、15万人以上の見物客は、日ごろの鍛錬の成果を披露した12連、約1,200人(2回のパフォーマンスの延べ人数)の踊りを堪能した。踊り手たちの一生懸命な踊りと見物客の熱烈な拍手が一体となり会場周辺は熱気に包まれ、暑い夏の夜は一転、熱い夜となった。

 大塚阿波踊りは、天祖神社の縁日や、料亭の遊客で終日賑わいを見せていた戦前の頃の姿を取り戻そうと、昭和46年に地元の商店街の主催で始められたもの。現在では高円寺や三鷹に並び都内屈指の規模と歴史を誇る。大塚阿波踊りの実行委員会は、地元の商店街や観光協会が中心となっており、商業ベースに乗らない手作り感を大事にしている。南大塚通りの両側に無料の観客エリアを設け、観客がより近くで踊りを楽しめるようにしているほか、スポンサーなどの企業宣伝は今まで一度も行なわれていない。観客と踊り手の親近感と温かさを大切にしているのが大塚阿波踊りの特徴と言える。今回35回目を迎えたが、5つの連は初回より35回連続出場している。
 また、大塚阿波踊りの舞台であるJR南大塚駅南口の若手商店主で構成される「南大塚ネットワーク」により、地域ブランドを定着させるために作成されたイメージソング「大塚ものがたり」が、昨日(22日)の前夜祭でお披露目され、CDも販売された。本祭である本日も、開会式の後に披露されCDが販売された。
(注釈)連(れん)・・・踊り手やお囃子などによって構成されるグループのこと

日時

平成19年8月23日(木曜日) 午後4時30分から9時30分

場所

JR南大塚駅南口周辺(北大塚1-16-1から南大塚2-35-5)

主催

主催 大塚阿波踊り実行委員会
後援 豊島区
協賛 東京商工会議所豊島支部、豊島区観光協会、豊島区商店街連合会ほか

当日の様子・参加者の声など

 開会式やテープカットなどのセレモニーが終わり、午後5時に十文字学園(北大塚1-10-33)バトン部・吹奏楽部によるパレードが行なわれ、大塚阿波踊りが始まった。参加連は地元連を始め12連。トップを切った豊島岡女子学園「桃李連」は、全国初の「阿波踊り部」。子どもたちの参加も多いベテランの地元連をはじめ、正調派阿波踊りにこだわりを持つ徳島県人会「天恵会」、「豊島区役所連」や板橋区役所「けやき連」などの区役所連、また、本場徳島まで修行に行くほど力を注ぎ、粋な男踊りと艶やかな女踊り、迫力のある鳴り物で毎回観客を魅了している「新粋連」など様々な連が、それぞれに揃いのゆかた姿で趣向を凝らした踊りを披露、観客たちの拍手や掛け声を喚起した。観客の中には、見ているだけでは満足できず、道端で踊りだす人まで見受けられた。
 阿波踊りが行なわれるメインストリートは南大塚通りだが、駅前のロータリーや裏通りなどでは、1回目の踊りが終わり2回目の出番を待っている連が、ウォーミングアップを兼ねて踊っており、その姿を見物するための人垣もできていた。

写真

豊島岡女子学園 桃李連の踊り

盛和連のかわいいちびっこたち

このページに関するお問い合わせ

政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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