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夏休み企画 親子で豆腐の手作り体験

更新日 平成20年6月23日

障害者と共に手作りする豆腐店から出張指導

報道発表日:平成19年8月13日
問い合わせ:広報課 報道グループ 電話:03-3981-1111(内線 2131)
担当:区民ひろば清和

 本日、区民ひろば清和(巣鴨3-15-20)で、夏休みの企画「親子で豆腐づくり体験教室」を開いた。指導したのは、障害者と共に豆腐の製造と販売をする店「とうふ工房・大谷口の家」の施設長とスタッフ。参加者は、親子7組を含め23人。

 とうふ工房・大谷口の家は、以前に高齢者を対象にした豆腐の手作り体験教室を開催したことや、毎月のイベントでの出張販売などを通して縁がある。
 調理室がない区民ひろば清和では、本格的な豆腐の製造は難しいので、代わりに大谷口の家で販売している宮城県産の大豆100%で作った豆乳を利用して、簡単に作れる豆腐を作った。

日時

平成19年8月13日(月曜日) 午後1時30分から3時

場所

区民ひろば清和(旧巣鴨ことぶきの家) 巣鴨3-15-20

指導

NPO法人はらから東京の会 とうふ工房・大谷口の家(板橋区大谷口1-20-13 代表・武田 仁氏)
 施設長・中川 守氏とスタッフ

当日の様子・参加者の声など

 区民ひろば清和で、子どもを対象にしたイベントは初めて。夏休みの親子を中心に、巣鴨地蔵通り沿いにあるため高齢者の利用者も多く参加した。
 豆腐教室では、冷やした豆乳に、にがりを入れて撹拌、茶碗に入れて蒸す「蒸し豆腐」と、暖めた豆乳ににがりを入れて撹拌し、そのまま保温して固まらせる「寄せ豆腐」を作った。寄せ豆腐は小学生7人が2班に分かれて作った。蒸し豆腐、寄せ豆腐とも豆乳の香りが良く、何も味をつけなくても美味しい。「だまになっても美味しい。豆腐づくりに失敗はないです」と中川施設長は語る。
 6年と2年生の女子と参加した母親は「子どもたちはお豆腐大好きで豆乳も良く飲んでます。蒸し豆腐は、豆乳の香りがすごくいいですね」と語った。
 小学4年生の男子は「寄せ豆腐は、にがりを入れて3回混ぜるだけで出来るとは思わなかったです。ふわふわで暖かく、家で食べるのとは違う。寄せ豆腐のほうが甘くて美味しかった」と語った。母親も「自宅でもぜひ作ろうと思います」と話した。

背景・補足事項

(注釈) とうふ工房・大谷口の家は、障害者が生き生きと働く場を作ろうと、宮城県の社会福祉法人「はらからの会」の支援をうけて開業した。宮城県の障害者施設で作った豆腐等の販売や、手作り寄せ豆腐の製造・販売を行なっている。昨年3月に開業。

写真

豆乳を撹拌しながらにがりを入れている様子

寄せ豆腐をよそう参加者

このページに関するお問い合わせ

政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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