手作り食品講座 「簡単に作れる常備菜」 開催
更新日 平成20年6月19日
食品を知って賢い消費者になろう!報道発表日:平成19年9月28日
問い合わせ:担当:豊島区消費生活センター 電話:03-5992-7015
本日、豊島区生活産業プラザにおいて、食の安全への関心を高め、より賢い消費者になることを目的に、手作り食品の調理方法を学ぶ講座を実施した。参加者21名。
消費生活センターは、消費者教育と消費者相談の2つを事業の柱としている。本日の講座も消費者教育事業のひとつである。家族のために手作りのお惣菜を作りたいけれど、時間がない人や、子ども達に安全で素朴な味を伝えたいと思う人に便利な、常備菜の調理を実習した。
日時
平成19年9月28日(金曜日) 午前10時から午後1時
場所
生活産業プラザ(東池袋1-20-15)
主催
豊島区
講師:東京第一友の会食研究グループ 田中 美良子(たなか みよこ)氏ほか
当日の様子・参加者の声など
調理の前に講師の田中 美良子さんから、食品を選ぶ時には製品表示を確認する習慣をつけるように、また「全て手作りは大変ですが、加工度の低い製品を選ぶようにして、食の安全を心に留めて料理をして欲しい」とアドバイスがあった。
田中さんは「常備菜は手間の貯金」と語る。調理実習では、多めに作り冷凍でき、しかも様々なアレンジに使える、茹で大豆、茹でた肉団子の調理方法を学んだ。また、野菜や海藻をたくさん使った常備菜作りを行なった。実習の合間に田中さんが教えてくれる料理のコツに、参加者は感心した様子で、うなづきながらメモを取っていた。田中さんは10品の惣菜の作り方を紹介した。その中から参加者は、茹で肉団子を使った「野菜あんかけ」と「甘辛煮」、彩りの美しい「甘酢漬」、「中華風スープ」の4品を調理した。
参加者からは「ひじきの酢漬けは普段作ろうと思わない惣菜でしたが思ったより美味しかったです」「手軽に作れたので活用したい」などの感想が聞かれた。
背景・補足事項
東京第一友の会(西池袋2-20-11)は婦人之友社が発行している「婦人之友」の愛読者から生まれた団体。昭和5年に創設され、全国に22,000人の会員がいる。衣・食・住・家庭経済・子どものことなどを学びあっているほか、講習会も開催している。
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