手づくり工房「ハーブ石鹸作り」開催
更新日 平成20年6月19日
おばあちゃんの原宿巣鴨で報道発表日:平成19年9月21日
問い合わせ:担当:区民ひろば清和 電話:03-5974-5464
本日21日(金曜日)、区民ひろば清和で、参加者18人が思い思いの形のハーブ石鹸を手づくりした。幅広い利用者を集めるために毎月1回開催している手づくり工房の企画。本日のハーブ石鹸作りには若い人も多くも参加し、同館の周知、参加のきっかけ作りになったようだ。
元気なお年寄りの街として有名な巣鴨。その巣鴨地蔵通り商店街から路地を一歩入ったところに、昨年まで高齢者福祉施設「巣鴨ことぶきの家」だった「区民ひろば清和」がある。今年度から小学校区ごとに整備した区民ひろばに移行し、年齢に関わらずに広く利用を呼びかけている。
石鹸作りの指導は、練馬区立花とみどりの相談所のハーブ園などで活動している、グループ・チャイブス(代表:中村 かほる さん)のメンバーが行なった。
日時
平成19年9月21日(金曜日) 午前10時から正午
場所
区民ひろば清和(巣鴨3-15-20) 所長:田畑 良子
講師
グループ・チャイブス 中村 かほる 氏 ほか2名
当日の様子・参加者の声など
田畑所長が「『手づくり工房』は、4月から区民ひろばになって、今まで来られなかった(年齢の)かたにも来ていだけるように企画したものです。初めていらしたかたも多く、とても嬉しいです」と挨拶して始まった。
粒状の石鹸粉に、蜂蜜とハーブを煮出したエキスを加え、練りこんで形成すると、思ったよりも手軽にハーブ石鹸ができる。ハーブ石鹸は、石鹸の香りが勝り、あまりハーブ自体の香りはしないので、効用を重視して入れるハーブを選ぶ。今日は、デオドラント効果や新陳代謝を良くするラベンダーと、素肌をしっとり滑らかにする効果を持つポットマリーゴールドの2種類の石鹸を作った。会場は、ほのかなハーブの香りで満ち、立方体やハート型などのかわいらしい石鹸ができた。
地元巣鴨在住の32歳の女性は「友人の誕生プレゼントにしようと思い参加しました。今まで、ことぶきの家があったのも知りませんでしたが、これをきっかけに今後もぜひ利用したいと思います」と語った。また石鹸で手を洗った参加者達は「泡が細かくて、洗った後、肌がつやつやになるわ。もう市販の石鹸は買いたくないわ」「楽しかった」と笑顔で語った。
背景・補足事項
地域区民ひろば:
年齢や使用目的によって利用に制限のあった既存施設を、小学校区を基礎的単位とした地域コミュニティの視点から見直し、地域の多様な活動の拠点として有効に活用できるよう再編した。
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