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豊島三十六景原画展 本日より開催!!

更新日 平成20年6月20日

日曜画家が描く愛着ある雑司が谷、目白、池袋の風景

報道発表日:平成19年9月18日
問い合わせ:株式会社エスコミュニケーション 電話:03-3984-7391

 本日、18日(火曜日)から、池袋三越百貨店で「豊島三十六景原画展」が開催されている。これは、区内のタウン誌『池袋15’』に平成16年8月号から19年7月号まで連載した区内の名所を、絵と小文で紹介した「豊島三十六景」の展示。連載中より好評で、本年50周年を迎える老舗百貨店の池袋三越で24日(日曜日・祝日)まで行われる。
 作者はペンネーム「池八十次」こと渡辺 進さん(85歳)。日曜画家として25年以上前から作品を描いてきた。今から3年前に、渡辺さんの作風を知る『池袋15’』の発行元の社長から依頼があり、引き受けたという。本名で連載しなかったのは、高齢であり、途中で挫折するかもしれないとの思いからで「池八十次」で通した。ペンネームは自身が引き受けた82歳の年齢と池袋への愛着から名付けた。
 作品は幼少の頃からなじみ深い「雑司が谷鬼子母神堂」、今年建築100周年を迎える「雑司が谷旧宣教師館」、都電荒川線の面影橋停留所そばから見る「神田川のさくら」、西池袋の繁華街の一隅にある「池袋の森」、区指定文化財の長崎獅子舞で有名な「長崎神社」など力作の数々が並ぶ。

開催期間

平成19年9月18日(火曜日)から24日(日曜日・祝日)
午前10時から午後7時30分(最終日は午後6時30分まで)

場所

池袋三越百貨店 3階 イベントサロン (入場無料)

主催

株式会社エスコミュニケーション

原画展の様子など

 渡辺さんは、三十六景の場所を探し、現場で絵の構図を考えて、ラフ・スケッチを描き、写真撮影したものを見ながら、自宅で描きあげる。絵はがきを一回り大きいサイズの紙に0.05ミリメートルのドローイングペンでスケッチし、水彩で色をつける。作品は繊細なタッチと味わい深い色合いで見るものを和ます。
 渡辺さんは「区内を歩き回り、豊島区にはまだまだ知られていない情緒ある場所がたくさんある。区にはもっと有形、無形の文化を守る活動をすすめていってほしい。また展覧会に訪れる皆さんには、歳をとってもこれだけできることを知って欲しい」と話した。
 展覧会にあわせて画文集『豊島三十六景』を発行し、会場で販売している。A5変形、81ページ(フルカラー)、1,800円。

写真

原画展と渡辺さん

雑司が谷旧宣教師館原画

このページに関するお問い合わせ

政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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