劇場「あうるすぽっと」 10日オープン!!
更新日 平成20年6月20日
演劇の街・池袋に新たな劇場誕生! 施設案内用路面標示板でPR!!報道発表日:平成19年9月3日
問い合わせ:広報課 報道グループ 電話:03-3981-1111(内線 2131)
担当課:文化デザイン課
10日(月曜日)にオープンする『あうるすぽっと(豊島区立舞台芸術交流センター)』へのスムースな誘導や施設のPRを目的に「施設案内用路面標示板」を設置する工事を本日3日から行なっている。
『あうるすぽっと』は東池袋四丁目地区市街地再開発事業で建設された複合ビル「ライズアリーナビル」に入っている区施設で、7月に、『区立中央図書館』が一足先に開館している。両施設は副都心池袋の利便性の高い立地条件を活かし、区の文化芸術創造・情報発信の拠点としての役割を担う。
標示板の設置場所は、JR池袋駅東口前のグリーン大通りで豊島岡学園までの約500メートルの距離に、約30メートル間隔で両側の歩道に50か所埋め込む。標示板1枚の大きさは30センチメートル四方。
デザインは、『あうるすぽっと』ロゴマークを使用する。ロゴの作成者は企業等の各種広告、デザイン、イラストを手がける長友 啓典 氏と黒田 征太郎 氏。
この標示板のほかに、区施設の外壁に大型のぼりが、また地元の池袋東口美観商店会がPR用フラッグを掲出し、地域と行政が一体となって劇場の開館を待ちわびている様子。
10日は開館記念式典が行われ、狂言師の人間国宝で名誉区民の野村 萬 氏、子息の9世 万蔵 氏によるおめでたい席の演目「三番叟」等が披露される。そして柿落とし公演は20日から開催され、国内初上演のミュージカル「ハロルド&モード」で幕を開け、演劇計4公演を予定している。
柿落とし公演内容等
柿落とし公演として、9月20日から12月16日にかけて俳優の佐久間 良子、竹下 景子、平田 満 等が出演する4公演を行う。いずれも、「愛」「人生」「家族」「死生観」といった人間にとって普遍的なテーマを追求したもので、観客の誰もが芝居の持つ本来の力を感じることができる、劇場を静かな感動で包む作品が揃った。
公演内容詳細:あうるすぽっと 電話:03-5391-0751
柿落とし公演(第一弾) ―ミュージカル ハロルド&モード―
- 公演期間:平成19年9月20日(木曜日)から30日(日曜日)
- 台本・詩:トム・ジョンズ(コリン・ヒギンズの映画シナリオに基づく)
- 音楽:ジョセフ・サルキン
- 演出・翻訳・歌詞:勝田 安彦
- 出演:大方 斐紗子、三浦 涼介、旺 なつき 他
- ストーリー:生ける屍のような青年ハロルドと老いて、なお生きる喜びに充ちた老婦人モードが繰り広げる、不思議なパフォーマンスとハプニングに満ちたユニークな恋の物語。
- 全席指定:5,500円、区民割引:5,200円、友の会:5,000円 前売発売中
- チケット問合せ:一般 ぷれいすチケットセンター 電話03-5468-8113、区民割引としま未来友の会割引 としまみらいチケットセンター電話 03-3590-5321(東池袋1-20-10 豊島区民センター2階)
施設概要
あうるすぽっと(区立舞台芸術交流センター)
ライズアリーナビル2階・3階(東池袋4-5-2)
東京メトロ有楽町線「東池袋駅」6番・7番出口より直結
『あうるすぽっと』は区と縁の深い梟(ふくろう)の英語名(owl:アウル)に逢い集うという意味を重ね、舞台芸術を中心に人と文化が集い出会う場所(spot:スポット)という意味から名付けた。
劇場:ブラックボックス 客席数:301席 舞台:間口幅10.9メートル(6間)×奥行10.9メートル(6間) 舞台全幅17.8メートル(約10間) スノコ高さ9メートル(30尺) ホワイエ(約300平方メートル) 楽屋3室 会議室2室
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