「交通安全区民のつどい」開催!!
更新日 平成20年6月20日
高齢者の交通事故防止! 東ちづるさんと学ぶ交通安全教室!!報道発表日:平成19年9月2日
問い合わせ:広報課 報道グループ 電話:03-3981-1111(内線 2131)
担当課:交通安全課
本日2日(日曜日)、豊島公会堂で「交通安全区民のつどい」が開催された。参加者は一般、高齢者等約900人。
このイベントは、秋の交通安全運動(9月21日から30日)を迎えるにあたり、所轄の池袋・巣鴨・目白の3警察署・交通安全協会と区の共催で、毎年区民を対象に行っており、交通安全の普及・啓発を図ることを目的とするものである。
昨年の区内の交通事故総数は1,480件で、このうち高齢者の関与は275件と全体の18.9%となっている。一方、都内でみると高齢者の交通死亡事故が全体の約3割と高い比率を占め、高齢者の事故防止、意識向上などの取り組みが課題となっている。こうしたことから、今回の「交通安全区民のつどい」は、特に高齢者の事故防止、意識の啓発に主眼をおき、ゲストで女優、東 ちづる さんのトークショー、警視庁職員による交通安全教室を通じて、参加・体験・実施型の交通安全教育を学ぶ内容とした。区では、本事業のほかに、区内各施設で「高齢者交通安全研修会」を開催するとともに、また、区立小・中学校での「自転車安全利用周知・啓発」、幼稚園・保育園での「交通安全教室」などを実施し、交通安全に関する普及・啓発活動に取り組んでいる。
日時
平成19年9月2日(日曜日) 午後2時から4時
場所
豊島公会堂(東池袋1-19-1) 入場無料
主催
豊島区、池袋・巣鴨・目白警察署、池袋・巣鴨・目白交通安全協会
当日の様子・参加者の声など
第一部の式典では高野 之夫 豊島区長が「この夏経済情報誌の調査で全国805自治体中、豊島区が『安心して暮らせるまち』の2番目になった」と話すと、来場者から「オー」と拍手があがった。続いて「もっと安心して暮らせる街にするためには、交通事故のない街にすることです。本区は文化と品格のある価値ある街を目指していますが、品格とは社会のルールを守る事と思います。皆さんと一緒に品格のある街を作っていきましょう」とあいさつした。
第二部は交通安全教室。ゲストの女優、東 ちづる さんが登場し、道路標識や交通ルールについて来場者と一緒にクイズ形式で学んだ。最後に東さんは、交通刑務所で出会った青年のことを話し「加害者になった人は『いつも大丈夫だからと思って飲酒事故を起こしてしまった』そうです。皆さん、被害者にならないように、また加害者を一人も作らないようにしましょう」と語った。また、他にアトラクションとして警視庁音楽隊によるコンサートが行われ、最後に「交通安全宣言」を行なった。
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