仏像ガールがナビゲート!「感じる」ことから始める仏像講座
更新日 平成22年6月10日
大正大学で仏像の楽しみ方入門講座開催報道発表日:平成22年6月10日
問い合わせ:大正大学キャリア教育研究所 オープンカレッジ担当 電話03-5394-3052
本日、豊島区内の大正大学において、「感じて近づく!仏像講座」が開催された。これは、豊島区が区内の6つの大学との協働により開催する区民向け講座「としまコミュニティ大学」の一つとして開催されたもの。
最近は、各地で開催される仏像展が人気を集めるなど、仏像ブームとも言われている。そうした時期に合わせ、「興味はあるけれど、難しそう」「どこから勉強したらいいかわからない」といった人にも、わかりやすく、仏像に親しんでもらうための講座の開催となった。
講師は、もっと多くの人に仏像を楽しんでもらいたいと、トークショー、コラム執筆、テレビやラジオ出演など幅広い活動を続ける仏像ナビゲーターの「仏像ガール」さん。事前募集で集まった約40名の受講者は、仏像ガールさんのわかりやすく楽しい話に熱心に耳を傾けていた。
この講座は、全4回(次回以降は、6月24日、7月1日、7月15日)予定されている。
日時
平成22年6月10日(木曜日)午後1時5分~2時35分
場所
大正大学巣鴨キャンパス(西巣鴨3-20-1)
主催
大正大学、豊島区
当日の様子
仏像ガールの講義は、自身が、寺巡りをはじめたきっかけから話が始まった。人生を変えたともいえる京都の三十三間堂で味わった感動、大学時代は、仏教美術を専攻したが、知識や情報にとらわれるあまり、仏像を前にしても感動できなくなってしまった時期のことなど、経験を交えながらの話で受講生たちを惹きつけていた。
受講生は、比較的年配の区民が多く、講師である仏像ガールとは親子ほどの年齢差の世代の参加者が目立った。しかし、「仏像を前にした時は、感じることを大切に」「仏像は見るのではなく、会うもの」などの仏像ガールの言葉に、ひとつひとつ大きく頷きながら聞き入っていた。
補足事項
* 「としまコミュニティ大学」…基本コンセプトを「人づくり・活動づくり・地域づくりのための総合的な学びの場」とし、区内6大学(学習院、女子栄養、大正、帝京平成、東京音楽、立教)との協働により大学教授や専門家などを講師に迎え、各大学の特色を生かしながら、地域の課題を学ぶことを目的に開催する区民向け講座。区では、この講座を通じて、地域づくりに自分の力を生かしたい人材の育成を目指す。


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